のの艸ノート

2024年01月17日

「時空間を感覚する」映像試写会イベントのお知らせです


17721748-2ED8-4763-8660-DE638FD7FF0F.jpegイベントの案内です
・・・・・・・・
昨年六月十日
地球暦 考案者 /暦師、杉山開知さんをお招きして行いました
イベント
「時空間を感覚する」

あのときの 映像が出来上がりました

試写会イベントを来月2月25日日曜日に行います☺︎
あの日の響き がずっと続いています
野の草と宇宙がつながるような、地球の中心と響き合うような、そんな時間でした
一番わたしたちにとって身近で一番意識している時間
その固定概念をいったんこわして 自由になれるといいますか…

あの日 きてくださった方は同草会のように
あの日 来たかったけれど、来れなかった方もぜひ⭐︎
お友達を お誘い合わせの上
いらしてくださったらうれしいです

5464DCC4-9505-4B5E-9772-E87F573DF11B.jpeg__________

2月25日(日曜日)
場所:アナンタ Ananta(Ananta vegan village)
福岡市早良区(申し込みくださった方に 詳しい場所をお知らせいたします・野芥駅から車で20分ちょっとかかります)
1部:11時〜15時
試写会(1時間半)の後 お昼ご飯 、 自由時間 (お庭やお席で 菓子とお茶をいただきながら ゆっくりとした時間をお過ごしください)
2部:17時〜20時半
試写会(1時間半)の後夜ご飯 、 自由時間 (お庭やお席で 菓子とお茶をいただきながら ゆっくりとした時間をお過ごしください。お菓子とお茶は、明るい時間にいただいても大丈夫です16時〜)
料金:2500円
・ヒデさんの ヨガと瞑想 ・別料金1500円 10時〜11時 と16時〜17時の2回あります
・お昼ご飯 別料金 2000円・夜ご飯 別料金 2000円
・一部のお昼ご飯は sahavegan たなかあみさんのご飯です
・2部の夜ご飯 は暮らしの発酵研究所、寺口朝子さんのご飯です
・Anandamide Laboratorium のミナさんのお召しものの 展示もあります (時間帯 予約もできます)
・お菓子とお茶は別料金になります ミナさんが用意してくださいます (各自飲み物持参していただくのは大丈夫です)

アナンタについて
地下鉄野芥駅からタクシーで2500円くらい
時間的には25分くらいかと思います
乗り合わせしたらいいと思いますが
もしバスの方がいらしたら
近くのバス停は陽光台というところで、迎えに行くこともできます
・・・・・・・・・・・・

306DF172-4E4E-4878-831E-F3A526D4A914.jpeg
予約内容の詳しくはこちらから

参加希望の方は、
メール inf@nonokusa.net までメッセージください
複数まとめてでも大丈夫です
件名を「地球暦試写会イベント参加申込」としてください
@氏名
Aお住まいを 簡単に
B電話番号
C車で来られるか、公共交通機関かなど
D 参加希望しているお友達のお名前もお願いします、何名さまの参加ですか?
E地球暦の注文予約ございましたらお願いします
Fヨガと瞑想のワークは受けられますか?
Gお召しもの展示販売 をご予約はされますか?
H1部か、2部か どちらかお選びください
10・ご飯は頼んでもいいですか?
11・早く帰らなければならない、時間通りに来れそうにない、などあれば

地球暦2024、月めくりカレンダー、ワークシート、惑星ピン、「時空間を感覚する」六月十日の映像販売します
予約受け付けております☺︎
詳しくはこちらへ↓
https://note.com/yasousora/n/n272f22383276
映像に関しては、予約してくださった場合、5500円ですが、
予約なしでお求めの際は6600円となります
地球暦を購入してくださった方は、5500円になります
予約なしだとこの日にお渡しできず、後日郵送になるかと思います

・キャンセルポリシーとして
今回のイベントは申し込み完了した時点で基本的にキャンセルはご遠慮ください.
もし万が一キャンセルされる場合は、代わりの方をお願いします
そちらも難しい場合
お料理や準備などの関係で全てにキャンセル料金がかかります
イベント料金2500円 お料理2000円 ご了承ください


六月十日二〇二三のイベント「時空間を感覚する 」記録はこちら↓
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/499684087.html

あの日と同じように
素晴らしい場、素晴らしい方々と
再び一緒にできること、ありがたく思っています

Ananta(Ananta vegan village)のヒデさん、ミナさん、
sahavegan たなかあみさん、暮らしの発酵研究所の寺口朝子さん
ありがとうございます
そして杉山開知さん
はーまーさん、ありがとうございました
posted by nono at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月23日

草花喫茶冬至のご案内です

2693BF02-EFEE-4667-8748-DB31CCC23235.jpeg

草花喫茶冬至
12月22日金曜日 冬至
ところ・望雲307
福岡市中央区渡辺通り2丁目2−3-27待鳥ビル307
(googleナビで見ると裏口?を教えてもらえるそうですが、そこから入るのではなくて 佐田病院の駐車場がある所の道を挟んで斜め前に望雲が入っている待鳥ビルがあります。小さな望雲の看板,奥に進んでいただいてエレベータから3階へ。一階に飲食店が3軒くらい並んで入っています)
時間は
12−19時(12時に会場です^^)
小さなおはなし茶会は12時、13時、14時、15時、16時、17時、18時〜
小さな喫茶席は12時半、13時半、14時半、15時半、16時半、17時半、18時半(最後だけ30分) です

307号室をお借りします
5階の507では、余韵さんの菓子販売しています
常設展もされているようですのでそちらもお楽しみになさってください
*望雲さんには、お問合せはされないようにお願いいたします*

草花喫茶の
お話し会の料金は
3000円(定員は4〜5名)です
(野草宙 澤村玄道の季節の野の草のおはなし、余韵の果野菓、のの艸の草花、宙茶のセット)

喫茶席は2000円
(余韵の果野菓、宙茶(または穀物珈琲、のの艸の草花のセット)
( 定員は2名〜4名 )
*いつものように現金のみになります
帰りに草花を持ち帰るのをお忘れなくです☺︎

冬至の草花たち、菓子、お茶 ,おはなし,
楽しみにしていただけたら嬉しいです。
草花のご注文受け渡しのみも受け付けています
その場で草花をえらぶこともできます
余韵さんの菓子も販売しています(507にて)
( 予約も受け付けています、その場合307にて受け渡しになります)

お申し込み開始は
お申し込みはいつものメールアドレスへ
(前のアドレスから変わっていません)info@tsumugi-hanaドットcom
またはyasousora@gmailドットcom
(ドットは.に変えてください)
※返信ではなく、新たに件名を「草花喫茶冬至の申し込み」と書いて送ってください※
返信をせずにあらたにメールをお願いします..
*第一希望、第二希望、第三希望(時間の)を書いてください、調整してからのちに返信させてください*
*フルネーム,電話番号,時間の希望(第三くらいまで),喫茶席 か小さなおはなし茶会,人数,お住まい(簡単に) 一言いただけると嬉しいです
※エコバッグ、リサイクルひも、リサイクル紙袋、新聞紙など歓迎します☺︎
*暖房はつけておりませんのであったかい格好、お願いします☺︎足元ヒーターはついています

返信はゆっくりお待ちくださいね・5日くらいお待ちください,12月3日になっても返信がない場合は再度メールいただくか,インスタのDMをお願いします

*キャンセル料金は,2日前から全額かかりますのでお気をつけください
*携帯の電源は機内モードか落としていただくようにできましたらお願いします(詳しくは詳細のリンクをご覧ください)
*写真撮影に関しては,果野菓のアップ、草花のアップでしたら大丈夫です
引きの写真、人の写真、動画撮影、録音などはご遠慮くださいますようお願いいたします

草花喫茶について ↓
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/485411025.html
l
詳しく草花喫茶のことを綴っていますので
はじめての方はこちらを
ご一読いただければと思います

望雲さんホームページ
https://bouun.shop-pro.jp/

ご予約受付日は
11月27日 の満月日にしました
ジャスト満月の18時16分より
受付開始いたします🌕
いつもきてくださる方も、はじめての方も、久しぶりの方もときどきの方もお気軽にどうぞ

ご予約お待ちしています!
posted by nono at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月22日

草花喫茶小雪のご案内です

A8A61937-456E-4AA8-AC90-6E491242A445.jpeg

草花喫茶小雪
11月26日日曜日 ・お月さまが丸く輝くころ・
ところ・望雲307
福岡市中央区渡辺通り2丁目2−3-27待鳥ビル307
(googleナビで見ると裏口?を教えてもらえるそうですが、そこから入るのではなくて 佐田病院の駐車場がある所の道を挟んで斜め前に望雲が入っている待鳥ビルがあります。小さな望雲の看板,奥に進んでいただいてエレベータから3階へ。一階に飲食店が3軒くらい並んで入っています)

195E77CA-4620-42BB-96AC-1452AD298051.jpeg時間は
12−19時(12時に会場です^^)
小さなおはなし茶会は12時(あと一名様)、13時満席、14時満席、15時(あと4名様)、16時(満席)、17時満席、18時満席〜
小さな喫茶席は12時半あと2名、13時半満席、14時半あと一名、15時半満席、16時半あと二名 、17時半満席、18時半あと2名(最後だけ30分) です

307号室をお借りします
5階の507では、余韵さんの菓子販売しています
常設展もされているようですのでそちらもお楽しみになさってください
*望雲さんには、お問合せはされないようにお願いいたします*

9A43C930-D9D9-4C36-9E28-B04334139B08.jpeg

草花喫茶の
お話し会の料金は
3000円(定員は5名)です
(野草宙 澤村玄道の季節の野の草のおはなし、余韵の果野菓、のの艸の草花、宙茶のセット)

喫茶席は2000円
(余韵の果野菓、飲み物、のの 艸の草花のセット)
( 定員は3名〜4名)になりそうです)
*いつものように現金のみになります
帰りに草花を持ち帰るのをお忘れなくです☺︎

寒露の草花たち、菓子、お茶 ,おはなし,
楽しみにしていただけたら嬉しいです。
草花のご注文受け渡しのみも受け付けています
その場で草花をえらぶこともできます

AEAAD23A-58E8-4787-9430-522315B7FF84.jpeg

お申し込み開始は
お申し込みはいつものメールアドレスへ(前のアドレスから変わっていません)info@tsumugi-hanaドットcom
またはyasousora@gmailドットcom
(ドットは.に変えてください)
※返信ではなく、新たに件名を「草花喫茶穀小雪の申し込み」と書いて送ってください※
返信をせずにあらたにメールをお願いします..
*第一希望、第二希望、第三希望(時間の)を書いてください、調整してからのちに返信させてください*
*フルネーム,電話番号,時間の希望(第三くらいまで),喫茶席 か小さなおはなし茶会,人数,お住まい(簡単に) 一言いただけると嬉しいです
※エコバッグ、リサイクルひも、リサイクル紙袋、新聞紙など歓迎します☺︎
*暖房はつけておりませんのであったかい格好、お願いします☺︎

返信はゆっくりお待ちくださいね・29日満月の頃には・・と思っています
お待ちください,11月になっても返信がない場合は再度メールいただくか,インスタのDMをお願いします

*キャンセル料金は,2日前から全額かかりますのでお気をつけください
*携帯の電源は機内モードか落としていただくようにできましたらお願いします(詳しくはリンクをご覧ください)
*写真撮影に関しては,果野菓のアップ、草花のアップでしたら大丈夫です
数枚にとどめていただけますと嬉しいです 。 引きの写真、人の写真、動画撮影、録音などはご遠慮くださいますようお願いいたします

草花喫茶について ↓(こられている方も今一度読んでいただけましたら嬉しいです)
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/485411025.html
l
詳しく草花喫茶のことを書いていますので
はじめての方はこちらを
ご一読いただければと思います

望雲さんホームページ
https://bouun.shop-pro.jp/

ご予約受付日は
10月24日 霜降〜
受付開始いたします

いつもきてくださる方も、はじめての方も、久しぶりの方もお気軽にどうぞ

ご予約お待ちしています!

60C59D9E-C19B-4F9A-A773-0A5A9B9D1A4D.jpeg

12月は22日を予定しています
またご案内いたしますね

CD903FDA-BE4B-4D7C-89A6-DB67E6C199F1.jpeg
posted by nono at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月29日

草花喫茶寒露のご案内です


F4C41F2D-B01A-4216-8BA5-3864D7B1A8B1.jpeg

草花喫茶寒露のご案内です

草花喫茶寒露 土用前
10月20日金曜日
ところ・望雲307
福岡市中央区渡辺通り2丁目2−3-27待鳥ビル307
(googleナビで見ると裏口?を教えてもらえるそうですが、そこから入るのではなくて 佐田病院の前からのエレベータから入ります。下にお店が3軒くらい並んで入っています)
いつもの時間帯
12−19時

小さなおはなし茶会は12時、13時、14時、15時、16時、17時、18時〜
小さな喫茶席は12時半、13時半、14時半、15時半、16時半、17時半18時半 をご予約できます

望雲さんは
とても気持ちのよい場所で、センスが光る まなびの多いところです
307号室をお借りしますが、507では、その日にちょうど
常設展と企画展もされているようですのでそちらもお楽しみになさってください
(ちょうどこの日は わたしたちもシャツを愛用している、そのお洋服の展示会ということでワクワクしています)
*望雲さんには、お問合せはされないようにお願いいたします*

F45E4987-1BE0-463F-9ABB-2AD1DB6FE426.jpeg

草花喫茶の
お話し会の料金は
3000円(定員は5名にさせていただくと思います)です(野草宙 澤村玄道の季節の野の草のおはなし、余韵の果野菓、のの艸の草花、宙茶のセット)

そして、喫茶席ですが、余韵の果野菓、飲み物、のの 艸の草花のセットで2000円になります
( 定員は3名(多くて4名)になりそうです)
*いつものように現金のみになります

寒露の草花たち、菓子、お茶 も楽しみにしていただけたら嬉しいです。
草花のご注文受け渡しのみも受け付けています
その場で草花をえらぶこともできます
余韵さんの菓子も販売しています

お申し込み開始は
お申し込みはいつものメールアドレスへ(前のアドレスから変わっていません)info@tsumugi-hanaドットcom
(ドットは.に変えてください)
※返信ではなく、新たに件名を「草花喫茶寒露申し込み」と書いて送ってください※
くれぐれも返信をせずによろしくお願いします
返信だとなかなか 見つけることができないのです
たくさんの戻ってくるメールに紛れ込んでしまいます...
*第一希望、第二希望、第三希望(時間の)を書いてください、調整してからのちに返信させてください*
返信はゆっくりお待ちくださいね

望雲さんホームページ
https://bouun.shop-pro.jp/

草花喫茶のより詳しくはこちらです↓
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/485411025.html

はじめての方はこちらを
ご一読いただければと思います

ご予約は8月31日文月の満月日 ジャスト満月の10時36分〜
受付開始いたします
いつもきてくださる方も、初めての方も、久しぶりの方もお気軽に。

ご予約お待ちしています!

21F9E53B-D5F8-44BF-A681-37330DD4F031.jpeg


posted by nono at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月07日

大暑 草花受け渡しについてです

D4AFC1F6-7EA3-40FB-8643-DD75A200B0D6.jpeg

草花の受け渡しについて
_
基本的に育てた季節の 畑の草花を摘んで、ととのえて
洗って 水揚げしてお渡ししています

束ねることもできます
どのように飾りたいか、どんなうつわに生けるか
どんな方にお渡しするのかなど
差し支えない範囲内で お伝えくださいね

28423032-B2B3-4901-B8AD-94305DA5F050.jpeg

お任せ季節の草花 自宅用や
おみやげ、
贈り物用に お祝いやその他、
お任せ季節の草花束 紙でのお包み
(葉っぱでのお包みは+1000yen)

nonokusaにて
(詳細の住所はお申し込みのあとにお知らせします
次郎丸交差点から車で佐賀方面に10分ほど バス停近いです)

・2200yenより〜
草花喫茶に来られている方、 ノノクサ会、野草塾、やそうそら草の会に来られている方、御供所町のお店 tsumugiにて草花をよく購入してくださっていた方、nonokusaに何度か来られたことある方 定期的に購入してくださっている方
(消費税込み)

・野草塾やノノクサ会、草花喫茶、野の喫茶、やそうそら草の会の時は
1100yenから〜にて承っています(消費税込み)

・3300yenより〜(おまかせ季節の草花) (消費税こみ)
一度ワークショップや草花喫茶に来られたことのある方で草花の注文をされたことのある方

・5500yen〜
はじめて草花をご注文の方(消費税込み)

F65D1B33-E663-48B9-BDE3-6FB57CA1C412.jpeg

基本的に受け渡しのみになります(pにて)
(畑やお庭、アトリエ見学などは受付しておりません)
お支払いは現金のみです
お釣りのないようにご準備くださると嬉しいです
仕事と暮らしの場になるので写真撮影はご遠慮ください

380C89A0-62D4-4D27-9A6F-F1EC978FFA66.jpeg

・お名前、ご住所(簡単に)、電話番号、 お車で来られるか、バスで来られるか、など(バス停は近くです)
・引き取り希望時間、日時をお知らせください
・お車の方は大きな保冷バック、保冷剤、などお持ちいただけると嬉しいです。

大暑の受け渡し可能な日程です
27日28日29日
30日
8月1日2日 3日

・・・
後半のことはまたお知らせします
posted by nono at 17:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月12日

時空間を感覚する

D61DB6D4-6F82-4975-83BE-EE04FB222AE0.jpeg

C8044C5C-FAA4-43B7-919C-CFAFEF8E854C.jpeg

六月十日

時の記念日
暦師、地球暦考案者の杉山開知さんを福岡にお呼びして
のイベント 「時空間を感覚する」を主催しました

夏至までカウントダウンの入梅前
梅雨のなかいま、天候に素晴らしく恵まれました

34AA625F-FBE6-4504-B339-4A71A81A3F01.jpeg


BF1B8033-CE59-49D5-AB9B-5FEF7910FB3B.jpegアナンタのお庭に地球暦をつくり

太陽の引力や惑星の方向性などを感覚してもらいながら
陽の やさしい光を感じ、
大地の重力と地球の奥底の輝きを体ぜんぶで感じつつ
元馬小屋だったアナンタという場所♾で みんなのエネルギーが一体となりました
自分軸がなんによって感化されていくのか
感覚をとぎすます、そんな一日となりました
アナンタでの開知さんの発する言葉とエネルギーが
体の奥深く、、細胞にまで響き渡り まだバイブレーションが起こってて
振動しています

これが余韻というものなのですね
余韻のかけらをそっと手で宝の箱に かき集めて
どこか見晴らしのいい 気持ちいいところに出かけたいな
そこで思う存分に余韻をたのしむのです
余韻って 次の活力にもなるのですね
すぐ次に次に 行ってはもったいないことのように感じました
余韻をだいじにして湧き上がる力をもって次にいきたいです
響くほどの素敵な余韻が発芽し
楽しめるようなことやものを これからもつむいでいきたいな

2F351A3B-80D6-4A51-BCBD-3792888D3D81.jpeg

たくさんのキーワードをいただきました
「シン」「輝石」「地心」「きへゆく来経行」「なかいま」∞
などなど、

地球暦の表層という話より
より深く心にしみ込んでいくお話で、
地球暦には関係ないようなお話のようで、
わたしにとっては 地球暦そのものでした
これからも自分の中の いろんな 鍵を開けていき
自分の中の宇宙を旅をしていく予定です
わたしの中の地球暦もアップデートし 深化したように思います
自分の中の地球暦が深化したということは
自分の中の時間軸の輪郭がよりぼやけなくなってきたのかも
よりシンプルに「ああ・・」・・をきわめていきたいと思えた
次のステージへのこたえあわせにもなりました
マヌユアルをはずしてゆく鍵、開知さんの言葉もそうだけど
わたしたちのやっていることもつまりはそういうことでありおなじことでもあるのだなと思いました

4EAD1DF2-FAE3-4E06-ADDB-81D519BE7DD5.jpeg

この日の振動はみなさんの中でも続いていて
たくさんあたたかいメッセージをたくさんいただきました
その中からいくつかご紹介させてください↓
「言葉では語り尽くせない開放感を味わってます
降ろしてくださった開知さん、
場とエネルギーを整えてくださったみなさまに心から感謝と共感捧げます」

「おかげさまで
2500年(くらい? 笑)の眠りからさめました
みずみずしくやわらかなリズムで生きています
とってもニュートラルな、、この数年起こってきたすべて、、
初期化の兆しだったのですねこの解放まつりに向かっての、
すべて納得すべて腑に落ちました」

「お庭地球暦が最高でした!
ヘリオスの石たち、語りかけてくるようでした。思わずなぜなぜ、、
太陽ストーン、パワフルでした!
すべてのひとがご自身のお庭でもお家にでも地球暦を作られたら素敵ですね!
子どもたちは言われなくてもやってますけど、地球暦そのものを生きていて、それが自然体なんですね〜 めちゃくちゃ響きましたよ〜!༄」
「昨日は、一生ものの記憶が刻まれました。何とお礼を言ったら良いのかわからないくらいです。余韻がまだまだ残っていて、開知さんから器に、知がうつった気がしています。」

「本当に素敵な時間でした✨
いろんなトラワレから解き放たれて、新しい出発をした感じです
意識が変化するって何よりの贈り物です✨
あのアナンタさんで、あの瞬間だったからこそのお話✨
全て素晴らしかったよー✨
今朝から宇宙の運行の踊りを踊ってました☺︎」
「土曜日のアナンタでは、素晴らしい時間を体験できました。
あんなに素敵な時空間、今まで生きてきた中で1番かも✨
主催、お疲れ様でした
そして、ありがとうございました✨」

「先日は奇跡のような場を共有させていただきありがとうございました♪
あまりにも満たされ過ぎて、数日経った今も余韻の中です。
金星と地球が必然のタイミングで会合する事を知り、今回のご縁は必然だったんだと確信しながら帰宅しました」

「先日はありがとうございました。
ご縁がつながって、あの時間と空間をみなさんと共有できたことを奇跡のように感じています。
今までの人生のなかで、あそこまでいろいろな力がはたらいていることを感じるのはなかなかない経験でした。
まだまだ自分のなかに体感したことを落としこんでいるところです。
みなさんも響きと表現されていましたが、日に日にそれが大きくなっています。
と同時にあの時間がすばらしすぎて、一日経つごとにさびしいような感じもまたしています。
この会を実現してくださったみなさんに心からありがとうございます。
またお会い出来る日まで。」

「昨日はお話し会に参加させて頂き、ありがとうございました。
本当に楽し過ぎて、愉し過ぎて…あっという間の時間でした!笑
夫は理系で電気・電子系の仕事をしているのですが、その観点からも興味深くお話を聞いていた様です。
あらためて、お礼をお伝えしたくメールいたしました。地球暦、そして杉山開知さんとのご縁をありがとうございました。」
「土曜日のアナンタでは、素晴らしい時間を体験できました。
あんなに素敵な時空間、今まで生きてきた中で1番かも✨
主催、お疲れ様でした
そして、ありがとうございました✨」

「きのうは素晴らしい時空間をありがとうー
念願の開知さんのお話は想像以上に引き込まれて心に響く言葉がいくつもあった!あれだけの人数を迎える準備から、行き届いた数々の配慮、
何から何までほんとうにありがとう。そしておつかれさま!帰りのみんなの笑顔!また「今度」会う日を楽しみにしてます♬」

「地球暦の会ありがとうございました!!
もううれしくて感動して言葉にできないいろんなものこと受け取りました。
とてもとても生きるのが楽しくなりました。
本当にありがとうございます♡♡♡♡♡♡」

「先日は夢のようなひとときを本当にありがとうございました
お二人の周りに集う皆さんが素晴らしすぎて、ただただ感動で。
開知さんのお話も、特に午前中の話は最近私が日々感じていることに通じていて、答え合わせのような時間でした」

「奇跡のような場を共有させていただきありがとうございました♪
あまりにも満たされ過ぎて、数日経った今も余韻の中です。
金星と地球が必然のタイミングで会合する事を知り、今回のご縁は必然だったんだと確信しながら帰宅しました️
また近く必然のタイミングでご一緒させていてだけることを楽しみにしています♪」

「先日はありがとうございました。
ご縁がつながって、あの時間と空間をみなさんと共有できたことを奇跡のように感じています。
今までの人生のなかで、あそこまでいろいろな力がはたらいていることを感じるのはなかなかない経験でした。
まだまだ自分のなかに体感したことを落としこんでいるところです。
みなさんも響きと表現されていましたが、日に日にそれが大きくなっています。
と同時にあの時間がすばらしすぎて、一日経つごとにさびしいような感じもまたしています。
この会を実現してくださった日菜さんとみなさんに心からありがとうございます。
またお会い出来る日まで。」

「今日の時空間を感覚するイベントたのしい時間どうもありがとうございました。帰りのご配慮もどうもありがとうございました。
心からお礼申し上げます。お話し全部おもしろかったのですが、
コロナ禍でジタバタした医療従事者的には
大和和算に希望をいただきました。
とてもおもしろかったです。ありがとうございました。」

「ちょっぴり不安を抱えながらの参加でしたが、皆様のあたたかいお迎えが嬉しく、あの場がとても心地よく、そして「いまここ」に開知さまのひびきをしっかりと受け取りました。はーまーさまにもリアルでお会いできて嬉しかったなぁ♪
しっかりとこころに刻みました。いまもこころに響いております
また佳きときにお目にかかれることを愉しみにこころをあたためておきますね♪
ありがとうございます♡」

「あの日のための準備、石で作った宇宙、たくさんの心遣いの優しさ、美味しいご飯、あの空間、開知さん。ヒデさんミナさん。サイコーでした。
本当にあの日、あの場所にいれた事に感謝です。とてもミラクルな天候、そして楽しすぎたお話。
ちょっと前の私ではきっと理解できなかったり気持ちが動かなかったりしていたかもしれない。今このタイミングだったんだなぁって思います。
今まで、ぼーーーんやり生きて来てたのだけど、🌏地球号に乗り込んでめっちゃ宇宙を回ってるなんて笑ってしまうくらい楽しい。想像して意識する。
この意識がわたしにはとても響いています。頭がしばらくぶわぶわしてました。笑笑。楽しかったーありがとうございました✨✨」」

「開知さんのお話しをアナンタさんでみんなできくことができて心から感謝しています。本当にありがとうございます。
宇宙はやさしいですね。生きていけるとしっかり思えました。」
「開知さんのお話で意識を高めておくこと、地心と響きあうことの大切さをまた納得したよ
この風景を守るためにできることを引き続き行動しながらも
とにかく自分が整っていれば恐れることは
ないのだという気持ちになれたよ。
今年の上半期4分の1は久しぶりのストレスで体調おかしくて気持ちもモヤモヤしていたけれど、
吹っ飛ばしてもらったわー!!!😊
ありがとね。
参加できてほんとうによかった。
左右とは単なる視座の違いという話も
今後の人の見方にも繋がりそうでストンと腑に落ちた。
ありがとう!
開知さんにお礼を伝えてください。」
「今日は素敵な空間で奇跡の一日をありがとうございました!
わたしは開知さんのお話しはもう5回目くらいになります。
1番最初は滋賀の深田れいなちゃんのところでお話し聞かせて頂きました。
開知さんのお話しは
わたしに沢山のヒントを届けてくださいました。
いつも、お話しの途中で
宇宙と交信されてる開知さんが大好きで追っかけしています!
今日の四則和算についてのお話しは
さらにひっくり返りそうでした。
いま、この瞬間を
精一杯生きよう
と、心から誓いました!
地球号🌍に感謝しかありません。
また、日本🇯🇵という国にも
感謝𓂃٭𓈒𓏸
あーとため息のでる素敵な一日を
心からありがとうございました!」
「時空間を感覚する
今まで体験したことない感覚でした
正直向かった朝は、ヘリオコンパスもっと理解したい、使えるようになりたいのような頭でっかちで はじまったとき抽象的な言葉達についていけず
だんだん話にひきこまれ夢中になったものの、理解したというよりあの場にただただ圧倒された一日と言った感じでした
なのに帰ってからフラッシュバックのように何度もあの場に戻り、不思議なのは蘇ってくるのは午前にきいた言葉達が多く(その場では午後の方が理解出来た感じだった)
地心を感じたり天体ごと自分が動いている感覚が日常生活の中であり、今も続いています
特に意識していないのに数日たっても急にあの異空間を体験している感じ
人生の中でもこんな体験、感覚はあまりなかったような、、そう感じました
うまく言えませんが
あの日の体験ができて本当に幸運でした
あの場をイメージできるお二人の凄さを感じました
ありがとうございました」
「先日は素敵な時間を過ごさせていただき
ありがとうございます☺︎
開知さんのお話…
「全てが繋がってる」…と、実感するお話でした
余韻がすごくて…
あの空間が焼きついてて
あの時感じたあの感覚を
いつまでも覚えておきたいと
そう思いました
「受け取るコト」の素晴らしさを
思い出させてもらうコトができました
理屈ではなく
感覚として「いいんだ」って思えて
幸せだな…ありがとうって
そう思いました
あそこに集まった方たちの
それぞれの歴史や想いと
あの空間で感じたモノが織り混ざって
それぞれの中に入っていった感じですね
私の中でも
すごかったです
今も続いているので
すごいです…
一生モノのときを
ありがとうございました」
「開知さんには色んな角度から沢山の話をしていただき、自分の素地により理解が追い付かないこともありましたが、お昼前のシンの話、経の話、記憶、直感、知恵?の話はとてもお腹にストンとおちるものでした
直感を大切にするために開知さんがしていることがあったら質問したかったなぁと振り返りながら思いました
地球暦の使い方がわかったというよりは、地球暦を身近で愛着のあるものにする時間だったように感じています
あれから、すこしだけ友人にもシェアして、それが楽しかったので、
あの場に参加していた友人たちとあの日のことを思いだし、集って話せたら楽しそうだと思っています」
「杉山開知さま

先日はアナンタにて
お話会ありがとうございました
ひなさんから教えてもらい
地球暦を使いはじめて4年目 
丸い円環の作用は家族にも浸透して
じわじわと伝わってきているのを
感じはじめたところで今回お会いして
初めてお話を聞く機会に恵まれました
私にとってはベストなタイミングでした
(きっと皆さんにとってもそうだったと
思います)

どのお話も音楽のようにリズムがあり
間合いがあり時折、合いの手のような
言葉と心地よい余白
まっすぐに心に届くように話される様は
宇宙の響きをそのまま伝えているようにも
見えました

あのとき言われるままに
地球の地心に届くまで深く深く深く
意識して地心を感じてから
自分の心の中に前よりも深い奥行きが
出来た感覚が生まれて
深いところにあった思いや信念が
浮かび上がってきています
もし時計もカレンダーもない世界に
ぽつりと立っていたとしたら
どうするだろうか?
と想像してみると
最初は空と太陽
まわりにある植物をゆっくり
眺めるだろうと思います

カレンダーをつくりはじめたころ
(植物の写真を撮ってカレンダー制作をしています)カレンダーを作っているけど
いつかカレンダーのいらない暮らしがしたい
植物や虫、すべての生命たちが
知らせてくれる
季節の移り変わりを知るのが
子供のころから大好きで
それだけを感じて
時間に囚われることのない世界に
行ってみたいと思っていました
いつかいつかと思っていたその世界は
ずっとずっとここにあった
すでにここにあったんだと
数字だけを追っていると
いつ?なんじ?あと何分?
と急かされているような気持ちがします
だけど感覚で捉えると
自分自身を信頼して
ゆったり安心の中で自然に導かれた
間合いや度合いを待つことができる
こころの奥とお腹(丹田)で感じて
そして時空を味わうことができる
外の世界の時間ではなく
自分の心の中にある内なる時間
見るではなく
感じる感覚する
自分の時間感覚を取り戻す
あの場所にいた
すべての人にとって起点になる
そんな風に感じました
時間とは一度しか
咲かない美しい花である
あの日
目では見ることができない
一度しか咲かない美しい花を
みんなで見ることができた
はかなく
来経行きへゆく
その花は
これから先も
記憶の中で
ずっと咲きつづけると思います
大きな波のような共鳴は
こんなにもすごいエネルギーが
生まれることを体感して
もっともっと共感覚を取り戻して
地球の光(エネルギー)と同調するように
深いところで響き合いたい!!
子供のように
もっとひびきあって生きていきます!
またお会いできる日を楽しみに
島根にもいつか来てください
(来てもらえるように頑張ります)」

「先週の地球暦wsから1週間経ちましたが、まだまだ余韻は続きなかなか言葉にできず、今もですが、、、
余韻は日を追うごとにより色濃く私を包んでいます。
あらゆる場面であぁー と間 トキ 地心
今ここなどあの日受け取ったワードがヒュッ!と凄いスピード、一瞬にしてやってきます。
まわりは変わらなくて、私があの日あの瞬間から変わったんだと皮膚で心で感じていて
感謝と喜びと気づきが凄いんです。
私がいつまでもこうしていたいと素直に感じたことの方にベクトルを向けていきたいとより強く思うように、そしてそれがいいんだ!と確信できました。
これからあの日受け取った、響いたことを多くのひとと共有し振動で伝えていけたらと思っています✨
本当に参加出来て良かった!
幸せです🌏
たくさんの方のお力が合わさって
参加者の皆さんの波動も合わさって作り上げたあの日にたくさんの愛に感謝しています♡
本当に貴重な機会をありがとうございました。」

「地球暦、分からないなりに眺めていると、地球の全き運行を感じます!
あの緻密な地球暦からは固い人物を想像していましたが、開知さんの懐の広い人柄に旧知の友に会ったような感覚でした。
集中と拡散
瞬間と永遠
宇宙開闢の膨張収縮。
またゆっくりじっくり語り合いたい方でした。
開知さんとは 何となく「似てるなぁ」と思う感じがありました。
「あぁ、ここにもおかしな人がいた!」と嬉しい思いでした笑
異端児
ワールドレコード
超視点
再会する日が楽しみです。」

「数で測ることの限界。
宇宙の運行は秒単位で狂いのないこと。
地球が美しい星であること。などなど。
うーむ、言葉にするの難しいくらい、素晴らしい場でした。アナンタさんの場所も、お庭も建物も素敵でした。また行きたいです。
かいちさんのお話、ガツンときました。時の記念日(6/10)より、
ほえ〜〜〜〜ほわ〜〜〜〜んという余韻で描いた曲です。
花は時を告げる言葉♪
む、なるほど。の開知さんのお話会でした。
理論を超越して、場と一体になる感覚。大歓喜です。
気づいたのは、太陽系の外から見た場合、地球の1日の自転は360度+αの回転だったこと。
少しずれる。
星の周期を「数字できっちり」図ろうとしてた暦、その努力こそが、徒労だと理解しました。
一周した時に、周期の整数倍より少しずれることで、
このような絵画が描けたことを思い出しました。
まるでお花のようでした。
同じところをぐるぐる回ると、花は開かないままであったようだ。。
古代のピタゴラス調律も、何とかの調律(3/2旋回)で音階が一周した時、
整数倍より少し高めの位置に鳴ることも、思い出されました。
これによって音に広がりが生まれたり、波紋にグラデーションが生まれたりするのかもしれません。
近代の調律の歴史は、音階を綺麗に測るために整数倍で閉じようと足掻いていた。
答えのない問題でした。閉じなくてよかったのですね。ピアノ調律もそうなってました。
音楽や調律、数字で測ることをやめて、美しい音の揺らぎを楽しむことに意識が変わりました。
そのとっかかりの曲も形にできました。ありがとうございました!
アナンタのお庭、さわさん、ひなさん、かいちさん。スタッフや参加者の皆様。
記念の音楽はダウンロードできるようにしました。もしお気に入りましたら。
https://timelessberry.com/material/2023/2023hanadokei.html


開知さんからの波がみんなに届きわたしに波としてかえってきています
一昨年の夏くらいにこの日の光景を思い浮かべて
あたためてきた会でした
思い浮かべてイメージしたことが 現実の世界にあらわれるのだな
やっぱりそのままでいいのだなというメッセージをあらたに受け取りました
「みたい世界はつくる」
こう思いはじめてから いつも後から答え合わせがやってきます
この日のことは
いつか余韻をまたみんなでシェアする会をしたいなと思っています
どんどん日常に混じっていく余韻を大切にのこして
暮らしに生かしつつ いつかまた 集まれるみなさんでお会いしましょう⭐︎
どの間合いになるのか、どのくらい度をとるのかは
また心にわきあがってくるタイミングにまかせます
そのときをまたお楽しみに

341A6109-6ADA-4471-8583-0934E8DC2C2B.jpeg

美味しいお昼ご飯 地球丼を作ってくださったSahaveganのアミちゃん
音響を担当してくださったkalavinkaのたついしさん
夜のご飯を作ってくださったawauta 朝子ちゃん
おこしくださったみなさん
参加はできなかったけれど・・ 地球暦を購入してくださったみなさん
素晴らしい場を提供してくださった ヒデさんとミナさん
地球暦事務局はーまー
開知さん、ほんとうにありがとうございました

地球暦が
野草への愛が
波紋のように広がっていきますように

.
D0CAB9AD-7951-426F-8AA3-191915455CE2.jpeg

238C4672-EDF7-4797-8FD5-D1E5993E8AD4.jpeg
.
6AA61FA8-F52E-4309-8644-257DE4788B0D.jpeg





posted by nono at 15:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月28日

草花喫茶夏至 /半夏生/アナンタ ご案内です

ED1FEFD1-4F28-4806-9970-182CC6EEDAC8.jpeg

草花喫茶夏至 半夏生
7月2日日曜日のご案内です
一番エネルギー高くなり
花も一番咲いている夏至あたりの草花喫茶になります

草花喫茶夏至 7月2日 日曜日 半夏生
場所アナンタ 福岡市 ⭐︎
__
時間はいつも通りにて⭐︎
12時〜19時です
今回予約制のみです
小さなおはなし茶会は12時、13時、14時、15時、16時、17時、18時〜
宙茶、 余韵果野菓、野草宙季節の野草のおはなし、草花付き3000円
小さな喫茶席は宙茶 余韵果野菓、草花つき2000円
12時半、13時半、14時半、15時半、16時半、17時半18時半 をご予約できます
喫茶とおはなし会のはしごもどうぞ
広いので喫茶席に関しては時間前後して構いません。☺︎ゆっくりされていかれてください
ただ、車を移動してもらったり、、などはあるかもしれませんのでご了承ください

12077C7F-FC50-40FE-96FF-6D69A028B989.jpeg

今回の場所アナンタ、
地球暦のイベントを6月10日にも行います
お庭に地球暦を作ろうかなと思っています
(石を置くだけですが・・体感型地球暦)
草花喫茶でも宇宙を体感できるかもしれません☺︎
広いのでゆったりされていかれてください
裸足になって大地とアーシングしてもいいですし、緑の中でよかったら リラックスしてください

今回は特別に
アナンタの住人ヒデさんのヨガ教室を受けることができます
⭐︎ヒデさんのヨガレッスン
「心と体を緩めるヨガ」
13時半〜と16時〜の2回です (要予約)
1500yen
一時間くらい
・・・・・
「私たちは時として
身体が不調にみまわれたり
心が石のように緊張して
硬くなってしまうことがあります
ヨーガは硬くなった身体や心を
自分自身でほぐし開放することができるボディーワークです
緑に囲まれた静かなこの場所(アナンタ)で深呼吸して植物たちと
波動を合わせてみてください
ヨガをやったことのない人でも
ご参加できるクラスです
自分の身体と心を整えるために
もうかれこれ40年以上
毎日ヨガをやってきました
自分の気づきを少しでも皆様と
シェアできたらと願っております」
松尾英明
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、アナンタ住人みなさんの
アナンダマイドラボラトリウム
お召しものの販売もしております(離れにて)
そちらも予約制になります

お話し会前後のお好きな時間でのご予約可能です
みなさんが1人で対応しているのと、丁寧に着こなし方を説明されたいとのことで一回5人までしか対応できないとのことでした
なので何時から予約されたいか教えてください

予約くださった方が優先にはなりますが、
予約してない方も
その時 時間的に空きがある場合は入れますのでご希望の際は教えてくださいね
お気軽にどうぞとのことでした
インスタグラムなどにお召しもののお写真が載っていますので
あらかじめイメージされるといいかと思います
https://instagram.com/anandamidelaboratorium?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
今年まだ福岡では 展示会されてないみたいですし、、なかなかない機会だと思います(6月下旬にあるみたいです✳︎)

アナンタでのお願いごと↓
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/485330200.html?1685238145
参加希望の方は、
こちらをお読みくださいますようお願いします

⭐︎場所については山のほうで
野芥駅地下鉄からタクシーだと2500〜くらいはかかるそうです 乗り合わせの上、、と思っています
地域乗合バスみたいなものもあるようですが、、、本数がほとんどないみたいです もっとよく調べてみます
最寄りのバス停まで地域の乗合バスがあるそうです
参加の方にのみ住所をご連絡しています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつもの草花喫茶のより詳しくはこちら
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/485411025.html
初めてお越しの方は
ご一読されてから ご予約いただけるとうれしいです

9047C739-ECD8-4225-B7CA-CC824ADBB38C.jpeg

喫茶席、小さなおはなし茶会、ヨガ、お召しものの試着、草花、菓子予約承ります
いつもの草花喫茶がアナンタにてどのような1日になるのか、、わたしたちも楽しみです
ご予約お待ちしています
返信でなく新たに件名を書いて送ってください
「草花喫茶アナンタ参加希望」と書いてください
メールinfo@tsumugi-hana
ドットcomまでお願いします

7521173A-6068-47CB-8601-BC038DF19A4C.jpeg

お返事は、1日〜12日くらいになりそうです
遅くなりそうです、、お待ちください
メールが届いてるかどうかはなるべく早めにいたします

C2B76099-282D-4F2B-AB27-2B6675E17FE0.jpeg

9D12A511-A4DB-4218-BA89-1E6AD30B4C00.jpeg
posted by nono at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月30日

草花喫茶穀雨のご案内です

DD808761-8CFB-4A8A-A83C-22821BDE854E.jpeg

草花喫茶穀雨のご案内です

草花喫茶穀雨
立夏前
5月2日(火曜日)八十八夜
ところ・望雲
福岡市中央区渡辺通り2丁目2−3-27待鳥ビル307
いつもの時間帯
12−19時

0F47AAA1-CBCB-4959-A633-72BDCCD1B17C.jpeg

望雲さんは
野草の活動を始める前から、お話し会や上映会をさせていただいたり、
野の茶会や草花を販売させていただいたこともあります
とても気持ちのよい場所で、センスが光る まなびの多いところです
307号室をお借りしますが、5階の507号室では、
その日にちょうど
企画展もされているようですよ
そちらもお楽しみになさってください
*望雲さんには、お問合せはされないようにお願いいたします*

草花喫茶はいつものような感じで変わりませんが
お話し会の料金は
3000円(定員は5名にさせていただくと思います)になります
そして、喫茶席は
果野菓、飲み物、草花のセットで2000円にさせていただきます⭐︎(変更点です)
( 定員は2名になりそうです)
*喫茶とお話し会のお席を「はしご」される方へ
喫茶席の草花をお茶に変更したい場合は事前にご連絡ください(ほうじ茶、三年番茶、烏龍茶のいずれか)
*いつものように現金のみになります

52513323-441C-4AEC-9C83-99823C506D60.jpeg

穀雨の草花たち、菓子、お茶 も楽しみにしていただけたら嬉しいです。
草花のご注文受け渡しのみも受け付けています

お申し込み開始は
お申し込みはいつものメールアドレスへ(前のアドレスから変わっていません)
※返信ではなく、新たに件名を「草花喫茶穀雨の申し込み」を書いて送ってください※
*第一希望、第二希望、第三希望(時間の)を書いてください、調整してからのちに返信させてください*

望雲さんホームページ
https://bouun.shop-pro.jp/

草花喫茶のより詳しくはこちらです↓
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/485411025.html

ご予約お待ちしています!


posted by nono at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月17日

3月草花喫茶春分のご案内です

62A1B7D0-D184-4B31-9C8E-8CD58E68948D.jpeg

原種のチューリップが可愛い芽を出して葉っぱを伸ばしています
梅の花が咲きはじめ、蕗のとうはまあるい蕾をつけて
います
昨日はじめて葉蘭のお花が咲いているのをみました!


春分すぎの3月28日(火曜日)に
久しぶりの草花喫茶をします
ちょうど三ヶ月ぶりになります

春日原駅前の「空箱」というところをお借りします
空箱は いつもお世話になっている上野さんのスペースです。上野さんには10年ほど前から 自宅やアトリエの改装を少しづつしていただいたりしています
自然農がご縁で出逢い、本格的な 米作りから 設計、大工仕事をされています。
初めての空箱で最後の空箱になりそうです。
場は変わりますが
またいつものようにみなさんとお会いできたら嬉しく思います

場所は春日原駅東口出てすぐ
住所は春日原東町2−23−2駅東口前です
西鉄大牟田線で降りてすぐなので
交通の便はいいです。
駐車場もたくさんありました。
空箱は前のつむぎの空間より広いので、お話し会が終わった後もくつろいで座っていただけるスペースもできそうです(販売している菓子をそこで食べたり、宙茶を飲んだりもできます^^)

いつもと違う場所でどんな草花喫茶になるのか楽しみです

草花喫茶はいつものような感じで変わりませんが
お話し会の料金,250円値上げさせていただきました・・
3000円になります
いつものように現金のみになります・・・
すみません

春の草花たちも楽しみにしていただけたら嬉しいです。
草花だけのご注文も受け付けていますし、ぜひ一緒に花束もぜひ。
今、とっても花を触りたくてたまりません・・
今回は冬が長く感じられました
自分は 花が好きなのだなああと改めて気付かされました

花を束ねたい
春分から花が咲いて華やかになっていきます
そして、夏至にピークを迎える
その期間を迎えるための
今がその静けさなのだと思います

贈りものやおみやげとしてぜひこの機会にお求めいただけると嬉しいです

おはなし茶会では 立春ころのことや、春の野草のこと みなさんにお話しし、共有して行けたらいいなと思っています

お申し込みはいつものメールアドレスへ(このつむぎのアドレスから変わっていません)
返信ではなく、新たに件名をお書きください

草花喫茶の詳しくはこちらです↓
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/485411025.html

空箱についての場所説明はこちらです↓
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/485330211.html

ご予約お待ちしています!お返事はお待ちください⭐︎
25日までにお返事がきてない場合はお手数ですが、ご連絡ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・











posted by nono at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月09日

今年も2023春分始まりの暦、地球暦販売します

3A7684BE-12C0-45FF-B19B-474E1D81CD72.jpeg



F2DFD8AE-6650-4C77-9E77-10A8EAE45D05.jpeg

春分点は、
「宇宙元旦」とも言われています
太陽が赤道付近にまっすぐにあたり
世界のどこにいても真東から太陽が登る地点です
昼と夜のバランスが等しくなり
真東から太陽が登る特別な地点
春分を元旦とする春分始まりの暦 である 地球暦では
「宇宙船地球号」がようやく太陽の周りを無事に一周してきたなあと感慨深い心境にさせてくれます
ようは、わたしたちは地球人でいて
一つなんだなあという気持ちに・・

597EA1C6-FA81-4330-A1D7-78FC6416712F.jpeg
_
動いている感覚は私たちにはありませんが
時速1800kmで自転し(秒速では、500m)
地球は時速10万キロメートル、秒速30キロメートルで太陽の周りを公転しています
福岡から北九州小倉まで1秒で行くと思ったらすごいスピードですわずか何秒かで北海道くらいまで行くスピードですね
自転しながらすごい速さで公転し
長い長い道のりを旅してもとの位置に戻ってきます
元の場所、とはいっても太陽系自体もすごいスピードで銀河系を公転していますので
回りながら回っていて回りながら進んでいるように見えて回っているということになります^^;

6658DAF7-33DA-46D8-9217-D982D6102EA6.jpeg

「時間とは 一度しか咲かない美しい花である」
ミヒャエルエンデ のモモの一節にある印象深い言葉です
モモは、時間泥棒と盗まれた時間を人間に取り返してくれた女の子の物語。
「時間を測るには カレンダーや時計がありますが、はかっってみたところであまり意味はありません。
というのも 誰もが知っているように その時間にどんなことがあったかによって
わずか一時間でも 永遠の長さに感じられることもあれば
ほんの一瞬のように感じられることもあるでしょう
なぜなら時間とは、生きるということそのものだからです
そして、人のいのちは こころをすみかとしているからです」
「時間というのはね、 人間一人一人の胸の中にあるものを
極めて不完全ながらも真似て象ったものなのだと .光を見るのに目があるように
音を聴くために耳があるのとおんなじように
人間には時間を感じ取るために心というものがある
そして、もし その心が時間を感じとらないようになった時には
その時間は、ないも同じだと。」
...
F018525D-108A-4C17-8DD5-65606AA49A05.jpeg

時間とは何か________
地球暦の創始者、杉山開知さんのお話しの一部を書きとめてみました↓
「過去だけが未来を決めるわけではなく 未来も過去を決めている。
だから、それを自分で決められる人になる 、ということが大切だと。

特殊相対性理論によれば、 世界は伸びたり縮んだりする. この宇宙には絶対時間というものは存在しない・・・
けれども、私たちはいつも時間を感じながら生きています.
幸せな時間、素敵な時間、楽しい時間、切ない時間、苦しい時間・・・
その時間は機械時計で測ることはできますが、
機械で測る時間と あなたが感じている時間の長さはぴったりと一致することはないのです
過去のことを思い出しているのは、今である
これから先のことを考えているのも今であり 過去も未来もここにはないのです
今あるのは今だけ
生まれる前のことはわからない. 終焉を迎えた後のこともわからない
さらに言えば、生まれる瞬間のことも、終焉を迎える瞬間のことも 残念ながら霧の中。
だとすれば、わたしたちの人生は いつ始まり、いつ終わるのか
機械時計で生存時間を示すことはできても その瞬間は分かりません
わかっているのは今、この瞬間 ただ、今しかないのです
そして、生きている限り、 今、今、今の連続なのです

ですから
生きているということは 今ということに常に向かい続ける ということ
人生の始まりも終わりも、その瞬間さえ分からないのであれば、人にとっては 人生の長さを測ることはできない
極端な言い方をすれば全ての人にとって
人生の長さは同じだと言っていいのかもしれない
そして、細胞という物質が 時を刻むということが 生きているという証(あかし)なのだから
生きることが時間だということになります

結論としては、
私たちは命をもっているということに帰結します
いきものが 感じている時間と 物理学でいう時間とは 別物です
時計やカレンダーは、何周回っても 同じような文字盤と数字の羅列のコピー&ペーストですけれど
私たちにとっては 一年も、1日も、二度となく、それは 確実に去年とは昨日とは違う心象風景を描いています.
科学の世界で使う時間は 、繰り返し 現象を物差しにして
空間の変化を刻みながら記録するための一つの手段なのです
一方私たちが感じている時間は 文字どおり生きているという事実を通して
作り上げている ものなのです
そういった意味からしたら 時間というはっきりとしたものが存在するわけではありません
それは、美しい夢とかあるいは、幻想といってもいいのかもしれない
その 幻想の暦の一枚一枚、ページを作り上げて一枚一枚めくっていることが生きているということなのだと・・・

あなたは確かにここにいて 三次元を生きています
あなたがどう生きようと思っているかによって
これからの人生は、どのようにでもなる、ということなのです
つまり、
これからの時間は全てあなた自身のものなのですから・・・
本当にこれからが、これまでを決める ということになります」
・・・・・・
少し違う部分があるかもわかりませんが
地球暦創始者の杉山開知さんの言葉でした^^
今、必要な視点なのではないかなと思い紹介させていただきました

B5C0B878-157C-4A49-9380-1958C2925A20.jpeg

さて、
本題ですが^^
今 地球暦 を販売しています⭐︎

今回のは前回のに比べてかなりスペシャルです!
愛すべき付録も 壁に貼りやすいように設計されています
(以前は、裏をコピーしたりして貼っていました.いつでも目にとまるように)
自分が大好きな、朔弦望と二十四節気と雑節も入っています
宇宙的な捉え方が出来る、大きな意味での暦というか、位置を指し示す地図。
日々はかけがえのない一瞬一瞬であり時間と空間を広く捉えることのできる全く新しい、それでいて 根本的な唯一無二の暦.
世界で通じる暦.
今、必要な暦なのではないかな.
そんな意味での取り扱いとなっています〜⭐︎

簡単に言えば・・・
・春分始まりです(宇宙元旦)
・人類の目に見えない領域をうまくつつかれるようなかゆいところに手が届くような、地球暦
・自分自身の内面に向き合える(ワークシートのように自分のリズムや気になったことなどを書き込める )
・地球とか、宇宙とか、惑星の配列だったり月の満ち欠けだったり関わりの中で生きていける
・本来の時間をとりもどす^^
・ただただシンプルな暦
・太陽の周りを回っているだけ どこの位置か、を翻訳している
・どういうふうに使うのか人それぞれの使い方がある
・一年が一枚の紙に描かれている円形のカレンダー
・惑星配置がわかる
・月のリズムもわかる
・24節気を(ニジュウシセッキ)感じられる 自然のリズム感じる
・一兆分の1の縮尺
・ 旧暦も書いてある、24節気、月の動き、満月新月
シンクロおきやすいです


1月17、18、19日 博多御供所町12−2 つむぎにて取り扱いしています⭐︎
17日の野の喫茶 の詳しくはこちら↓
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/496320729.html

受け渡し希望の方は
お名前、お電話番号、個数や内容、いつ取りに来れるか日時などをお書き添えの上ご連絡くださいね〜
info@tsumugi-hana.com まで

受け渡しは 西区金武のnonokusaでもできますし、個数をまとめていただければ配達もできます^^ 春分始まりです

@地球暦 3900円
今回の内容
地球暦二枚 +二十四節気 と雑節、朔弦望、暦譜、惑星会合一覧、ワークシート一枚

A惑星ピン700円

B月めくり地球暦 3300円
新たに作られた開知さん自信作です
1月22日和暦元旦始まりです

Cワークシート五枚入り800円

おすすめの動画のリンクもありますよ〜
ぜひご覧ください 自分は、説明があまり上手ではありません^^;下手なりに説明はしています^^
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/477437664.html

・・・・・・・・・・・・
配送をご希望の方は
ご住所 郵便番号 お電話番号、内容、個数などお書きください
着払いになります
こちらからお求めの方には
野草宙、のの艸的な説明書きと 野草宙リーフレットをおつけします^^地球暦のイベントなどあれば優先的にお知らせいたします
ただ配送に
時間かかると思いますのでゆったり待てる方はぜひ.⭐︎.
配送だしに関しての詳しくはこちらをご覧ください

http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/485330212.html


C6F3C5A7-E063-4B64-B8CF-399740BEDBD5.jpeg

簡単に言えば、ただただ美しい暦です

お急ぎの方は、地球暦のホームページをご覧ください⭐︎



-
posted by nono at 09:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(c) tsumugi all rights reserved.