つむぎ日記

2012年09月21日

自然界の外には出られない

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                  @juglans ailanthifolia

明日、22日の19時から鶴見済さんのお話会あります。
天神の反転地にて→http://hantenchi.blog102.fc2.com/blog-entry-62.html

鶴見さんの著書「脱資本主義宣言」を読みました。
私がずっと昔から考えてきたこと、
疑問に思っていたこと。
胸につっかえていたものがすっととれた感じでした。

印象に残ったところを紹介します〜☆

「自然界では、作ったものは廃棄物にするのではなく、常に分解して再生させながら循環させている。
ある生物種の個体数が爆発的に増えても、限界に近いところまでくれば増加は止まる。
ヒトのように続きもしない一方向の動きは目指していないのだ。」

「我々の食べ物は相変わらず、すべて自然界からやってくる。
我々は植物の葉に光合成をしてもらって、太陽の光を食べて生きている。
我々の体液が塩辛いのは、海にいたころの名残であり、つまり我々の血管を流れているのは
海の水だ。
我々は誰もが、この自然界から必要な物質を集めて成長した。
死ねば物質や熱に還元され、自然界に散らばるだろう。
我々は皆、自然界の循環のなかにいて、その外にでることなどできないのだ。」

このひとに賛成。
お気に入りツイッターです。鶴見さん→https://twitter.com/wtsurumi



posted by tsumugi at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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