つむぎでは、努めて(?)おじぎそうを店先に置くようにしています。
そうすると、下校途中の子供たちが
「あ〜〜!おじぎそうだ!」
・・・とお店に立ち寄ってくれます。
おじぎそうに似た、ネムの木の苗を置いていたときは、
「これ、おじぎそう?」と聞かれるだび、
「いいや、違うよ。これはネムの木よ。」
・・・と言わなければいけなかった。
ところで、今日、15日から20日(日曜日)まで、
こどもとおとなのかかわりについて考えるミニメッセ「こどもともとこども」の報告展を、アルバス写真ラボのギャラリーで開催しています〜。
こどもじだいを生きる、こども。
こどもじだいを生きた、もとこども。
今の子どもたちのために、おとなは何を大切にするべきか、何を伝えるべきか。
その報告展です。
月麦も参加させていただきました〜。。
たくさんの街角で生まれた、こどもともとこどもの風景をぜひ、ご覧になってください(青い月よりちょこっと抜粋)
こどもともとこども報告展
場 所:アルバス写真ラボ ギャラリー
http://www.albus.in/
〒810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14 2F(地図) TEL:092-791-9335
青い月 http://diary.aoi-tsuki.com/
↑8月31日の日記に星野道夫さんの言葉を綴られています。
「こどもともとこども」の活動の原点のような気がしました。