つむぎ日記

2016年03月12日

311 あれから5年

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2016年 3月11日。

あれから5年がたちました。

100人いたら、100人のそれぞれの「5年」があったと思います。

3月11日には、毎年ブログを少しでもかこうって思います。
少し遅れたちゃいましたけどね、、。

そしていつも あまり更新できてないですが。
この日だけは・・☆



・・・なぜかこうと思うのか。。?


3月11日が、日本人にとって特別な日であるのとおなじく、自分にとって特別な日だからです。

今のじぶんのいろいろなこと、
あの日にぜんぶつながっているように思います。

きっと今、店舗販売を休んでいることも、
自然農をしていることも。

日々の花のお仕事も。
こんどのイベントなども、
そういう小さいこともすべて あの日につながっているように思うからです。


そしてもうひとつは、被災された方の思いに少しでもゆっくりと寄り添う時間が
必要なのかな、と思うから。

今、人は忙しくて
日々の生活に
想像するということや、祈りが少なくなっているように思う。
じぶんも含めてです。
あっというまに5年目の3・11がおわってしまわないように。

いま、まだたくさんの方が家を失って
家族、ふるさとを失って
大切なものを流されて。。
放射能で汚染されて。

捨てざるをえなかったものもあったでしょう。

ものとしての、目にはみえなくても

まだまだたくさんのご苦労や精神的ダメージは続いています。

そして、

問題はなにも解決していません。

「復興、復興」と声高にメディアでさけんでいますが、
問題のすりかえが おきているように思います。

そして それは、福島県だけの問題ではなくて。

汚染された大地、海、
それはわたしたちそのもの。
わたしたちのふるさとであり、
母。

それらを傷つけたわたしたち。
それはわたしたちにかえってくるのです。

かんたんことなのに、
わかりやすいことなのに。

なんでだろう。
「カオナシ」の国は再稼働につきすすんでいます。
どうしてだろう。ずっと考えていました。

核のゴミがふえつづけて
行き場を失っているのに。

だんだんわかってきたけれど。
つきつめていくと だんだんに。


5年前のあの日からいっときの間、お花をかわいいと言えなくなって
お花の色がなくなりすべてモノクロームに見えました。

被災地に行ったり、脱原発のデモにでたり講演会をまわったりしたけれど
苦しくなって、疲弊して。

2年くらいたってやっと 見える風景が変わってきた。

カオナシと同じ土俵にいてもだめだと思って。
苦しくなるだけで。。。

見たい世界、そうなってほしい世界があるならば
じぶんがその見たい世界をつくらないと。

美しい世界をつくること。
それが救いになることを信じて。

人の意識が世界をつくる。

大丈夫。

一人一人が光のたまに
なれたらいい。

そして、みんなで大きな光に。


3月11日 2016







posted by 月麦 at 03:02 | Comment(4) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うんうん、みんなもともとはヒカリでした☆
それを思い出せるときがくるね、きっと。
Posted by cotomono at 2016年03月12日 17:08
思い出せるとき、そうだね!
思い出せてよかった。。。
生まれてくる前の約束なのかもね。
Posted by つむぎ at 2016年03月13日 11:39
美しい世界をつくる…。なぜだか涙が出ました。みんなつながっているんですね、きっと。
Posted by まる at 2016年03月16日 13:11
共鳴していただいて、うれしいですまるさん!
ありがとうございます。

みんなひとつなんだなあって植物から教わりました。
つながっているんですよね。
Posted by つむぎ at 2016年03月17日 12:07
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