のの艸ノート

2025年02月03日

地球暦2025 と映像の販売のご案内です

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春分はじまりの時空間地図暦
「地球暦」と「地球暦イベントの映像」を販売いたします.


春分点はじまりというのは、
「宇宙元旦」とも言われている春分は、
太陽が赤道付近にまっすぐにあたり世界のどこにいても真東から太陽が登る地点です
昼と夜のバランスが等しく、真東から太陽が登る特別な地点.
春分を元旦とする春分始まりの暦 である 「地球暦」では
「宇宙船地球号」がようやく太陽の周りを無事に一周してきたなあと 思わせてくれます  一年が、太陽の周りを一周することだと思い起こさせてくれ.わたしたちは地球人でいて
一つなんだなあという気持ちに・・
宇宙的な捉え方が出来る、大きな意味での暦というか、位置を指し示す地図。
日々はかけがえのない一瞬一瞬であり時間と空間を広く捉えることのできる全く新しい、それでいて 根本的な唯一無二の暦.
世界で通じる暦.
日々のうつろいを数字でなく一瞬一瞬のグラデーションのように感じられることをうまくサポートしてくれる
今、必要な暦なのではないかな.とそう思いつつ、取り扱いをさせていただいています〜⭐︎
「時間とは 一度しか咲かない美しい花である」
ミヒャエルエンデ のモモの一節にある印象深い言葉です
モモは、時間泥棒と盗まれた時間を人間に取り返してくれた女の子の物語。
「時間を測るには カレンダーや時計がありますが、はかっってみたところであまり意味はありません。
というのも 誰もが知っているように その時間にどんなことがあったかによって
わずか一時間でも 永遠の長さに感じられることもあれば
ほんの一瞬のように感じられることもあるでしょう
なぜなら時間とは、生きるということそのものだからです
そして、人のいのちは こころをすみかとしているからです」
「時間というのはね、 人間一人一人の胸の中にあるものを
極めて不完全ながらも真似て象ったものなのだと .光を見るのに目があるように
音を聴くために耳があるのとおんなじように
人間には時間を感じ取るために心というものがある
そして、もし その心が時間を感じとらないようになった時には  その時間は、ないも同じだと。」
・・・・・
「私たちはいつも時間を感じながら生きています.
幸せな時間、素敵な時間、楽しい時間、切ない時間、苦しい時間・・・
その時間は機械時計で測ることはできますが、
機械で測る時間と あなたが感じている時間の長さはぴったりと一致することはないのです
過去のことを思い出しているのは、今である
これから先のことを考えているのも今であり 過去も未来もここにはないのです
今あるのは今だけ
生まれる前のことはわからない. 終焉を迎えた後のこともわからない
さらに言えば、生まれる瞬間のことも、終焉を迎える瞬間のことも 残念ながら霧の中。
だとすれば、わたしたちの人生は いつ始まり、いつ終わるのか
機械時計で生存時間を示すことはできても その瞬間は分かりません
わかっているのは今、この瞬間 ただ、今しかないのです
そして、生きている限り、 今、今、今の連続なのです
生きているということは 今ということに常に向かい続ける ということ
人生の始まりも終わりも、その瞬間さえ分からないのであれば、人にとっては  人生の長さを測ることはできない 
極端な言い方をすれば全ての人にとって
人生の長さは同じだと言っていいのかもしれない
そして、細胞という物質が 時を刻むということが 生きているという証(あかし)なのだから
生きることが時間だということになります
結論としては、
私たちは命をもっているということに帰結します
いきものが 感じている時間と 物理学でいう時間とは 別物です
時計やカレンダーは、何周回っても 同じような文字盤と数字の羅列のコピー&ペーストですけれど
私たちにとっては 一年も、1日も、二度となく、それは 確実に去年とは昨日とは違う心象風景を描いています.
科学の世界で使う時間は 、繰り返し 現象を物差しにして
空間の変化を刻みながら記録するための一つの手段なのです
一方私たちが感じている時間は 文字どおり生きているという事実を通して
作り上げている ものなのです
そういった意味からしたら 時間というはっきりとしたものが存在するわけではありません
それは、美しい夢とかあるいは、幻想といってもいいのかもしれない
その 幻想の暦の一枚一枚、ページを作り上げて一枚一枚めくっていることが生きているということなのだと・・・
あなたは確かにここにいて 三次元を生きています
あなたがどう生きようと思っているかによって
これからの人生は、どのようにでもなる、ということなのです
つまり、これからの時間は全てあなた自身のものなのですから・・・本当にこれからが、これまでを決める ということになります」
地球暦創始者の杉山開知さんの言葉です
・・・・・・
今、必要な視点なのではないかなと思いまして
この時期になるとまず必ず紹介したく
いつもこの時期になると思い起こしたい言葉となります

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さて、本題、、、
今年も    地球暦 を販売します⭐︎

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わたしの愛すべき朔弦望と二十四節気と雑節も 壁に貼りやすいように設計されていますよ◯
@地球暦 3800円
地球暦二枚 、二十四節気 と雑節、朔弦望、時環図、惑星会合一覧、暦譜、ワークシート一枚
A惑星ピン700円(ピンはささなくても大丈夫と思います)
(月めくり地球暦 は今年の販売ないみたいで残念)
B六月十日トキの記念日の映像「時空間を感覚する」6600円
(地球暦@と一緒に注文していただいた場合は5500円でサービスいたします)
C地球暦+映像  9300円
Dオリジナル試験管花入れ 2700円
こちらと一緒に頼んでいただける場合は
地球暦3800円 +花入れ +野草宙リーフレット+送料 をサービスいたしまして.セットで 6500円となります
D送料が値上がりしております...一律1200円とさせていただきます (沖縄、北海道1500円))(着払い希望の方はお伝えください)
・・
映像について/
六月十日、 ときの記念日に
地球暦考案者/暦師 の  杉山開知さんを福岡にお呼びし、
「時空間を感覚する」というイベントを行いました
あの日のひびきをうつした映像となります
野の草と宇宙がつながるような、地球の中心と響き合えるような、そんな一日でした
わたしたち 人にとって身近で、日々意識している時間…
その固定概念をいったんこわして 自由になれるような・・
地球とより近くになれるような時間でした.限定枚数の販売になります
詳しくはこちら↓
(映像について)
時間は全部で4時間半(前半、後半)くらいあります
前半の方だけでも 何度も聴いて 言葉を拾いあつめたら目次のようになりました↓
午前の部(1時間29分)(前半)
・時間と時刻
・人と人との約束ごと として
・誰も説明できないもの、習ったことのないもの
・測っているようで 使っていない
・時間は数字ではない
・時間とは?
・なかいま /永遠の今
・広大無限な時間空間がこの一瞬に折り畳まれ続けていること
・感受性/好奇心
・ロジックを組み立てる時代は終わった
・自分が向いていく好奇心の一番最初の自分軸を出していく
・何によって感化されていくのか
・あゝの追求
・子供の敏感期
・ひびきとして
・暦とは 来経行きへゆくものなり
・大和言葉の感受性の伝達力
・経と織物の縦糸
・今の日と書いて
・時間はどこにある?
・時間とは今この瞬間にしか咲かない花である
・地心
・垂直の軸を感じる
・重力の中で生きる
・自由落下
・十九分
・地球の中心にコネクトされている
・鉄
・太陽レベルの輪廻転生
・ひびきを感受している 「なり」「たち」
・かんらん岩
・輝石
・輝く緑の宝石箱
・石は土地のプロフィール
・液体の鉄
・血潮
・肉体の表面、肌
・みため/  どれだけ中身をためているか、どれだけ身のためになっているか
・鼓膜
・「しん」 を感じ切る
・以心伝心
・トキを感じる
・本質的なものを理解する
・体内生体宇宙銀河時計
・親時計/子時計
・自律神経
・自転と連動している
・外の時計
・朝すべきこと
・お日さまとお月さまはまるで花のよう
・先住民はカレンダーを使わない
・月経と排卵
・女性ホルモンと体温
・FIXし直す
・自分の中に時間をもつ
・記憶、直感、知性
・口伝しか伝承できない
・先生とマスター
・滅多にしない話
・もっともエッセンスになっている
・体験的理解
・あなたの記憶を思い出す許可を
・あなたはわたし
・あなたはすべて知っている
・直感、ひらめきの性質
・ひびきの元
・直感と記憶のなせるわざ
・知性
・ひびきはうつすことができる
・ひびきを発し、ひびきを受ける
・人ひとりとの出会いは本を何万冊読むより深い
・大量に覚えたり見たり読んだりする必要はない
・アマウツシ  カムウツシ
・完璧なタイミングで思い出すことができる
・先住民的感性
・カレンダーとは
・どこでも聖地になる
・それぞれのリズム
・結び と 開き
・金星と地球の関係
・会合のハーモニー
・黄金比率
・人間以外の生きものたちは、みんな地球とオーケストラしている
・・・
前半は 以上です☺︎
映像は、前半(午前の部 1時間29分)後半(午後の部3時間2分)…
後半の言葉の拾い集めも、、、長くなりますので ぜひ 野草宙note
ぜひ読んでくださいね
メールをいただけましたら
振込先など詳細をお知らせしています
振り込み確認後の配送とさせていただいております
メールinfo@nonokusa.net まで @〜Dお願いいたします
件名を「地球暦希望」とお書きください
@フルネーム 漢字とカナ、
Aご住所、郵便番号、ビル名も、(配送の場合)
B電話番号
Cご注文の内容
D急ぎの場合お書きください
配送ご希望か、、取りに来られるか、
野草宙のリーフレットご希望かどうかなど、
メッセージもあればうれしく思います◯

3月17日ごろ博多で野ノ喫茶を予定していますので、16、17、18日でしたら博多での受け渡しも可能です☺︎
地球暦が好きすぎで、取り扱わせていただくことになりました
ものを売るということよりも、その先の響きを想像しつつ、、今年も販売させていただくことにいたしました
どうぞよろしくお願いします




posted by nono at 12:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月16日

村上レシピにて 「山の可能性」vol1

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村上レシピ「山の可能性」vol1

yujの安田ゆりさんと
のの艸のわたしたち、呼んでいただき コラボイベントをさせていただきました

今年最後の満月日を過ごしました

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村上さんが火をおこして ひづるくんがパンを捏ね、
まいちゃんがお昼の準備を

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みなが集まり お話をして
村上レシピまわりの染めができそうな植物を
思い思いに集めることからはじまりました

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何を入れただろう、、
覚えているだけで
クヌギ、胡桃、さくら、ヨウシュヤマゴボウ、セイタカアワダチソウ、花茗荷、屁糞葛、エノキ 、島寒菊、烏瓜、蓬、つるどくだみ、風草、つばき、しだ、サルトリイバラ、アメリカセンダンクサ、笹、石蕗、まゆみ、茶の木、檜、薮蘭、杉、ススキ
何がだめとか、がない世界観
その場の空気や人の思い、エネルギーや菌、見えない世界も色に入ります
安田ゆりさんの染めの世界は
わたしたちの 野の草目線とも繋がるものがあり とても楽しくて 美しく 祈りが込められていて 祈りが散りばめられていて
黙って鍋の中の変化を感じるのも楽しく ぐるぐると 草木たちが調和していくのを見て 野の茶を作るときと
同じ気持ちになりました

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火を囲み、植物を囲み

鍋の中の植物たちと 山の湧水をかき混ぜて
遠く どなたかが植物を撚って糸にし布に織ったものにを各自鋏をいれる
染液をみなで味見

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見渡す限りお山と海と村上レシピ.
空と鳥の声

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染液に布を浸して約2時間
たくさんの溢れんばかりの野草たちを

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摘んできて、さっと湯にくぐらせるもの、生でむしゃむしゃとピタパンに挟むもの、マヨネーズと合わせるもの、みじん切りにしてふりかけるものなどにわけ まいちゃんの里芋スウプには菊の花と三時草の実、野紺菊の花びら、パセリをかけて
ひづるくんのマサラ、かぶの酢漬け、雑穀チーズ、マヨネーズやトマトソース、きのこ、ピクルス、レモン、マスタードなどと
ピタパン、野草を合わせてお昼をいただきました

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野草は何を入れたかなあ、、
そこにあるものあったものを
村上レシピ半径15m以内くらいで採取
つぼくさ、嫁菜、蓬、はま大根、大葉子、はこべ、のびる、スイバ、紅花ぼろぎく、三時草、島寒菊、野紺菊、三つ葉、垣通し、酢漿、踊り子草、枸杞.ミント、、、などなど

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お腹いっぱいになったあとは
染めと媒染液につけるのを繰り返し

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その合間をぬって クヌギを集めて リースやオブジェを作ったり
草木束を作ったりいたしました

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野草宙の小話とお茶のじかんは
村上レシピの田んぼでとった稲のひこばえ茶

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そこに玄米と大葉子の種を入れておい茶しました
外はいつの間にか真っ暗で

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満月が顔をだし、月あかりの中で染めのフィニッシュを終えたら
暖かい 手作りおぜんざいと、焼き芋をいただきました
こんなに美味しいおぜんざいははじめてでした!
というかぜんざいが唯一1番苦手な食べ物で、 40年以上食べたことがありませんでした☺︎


これからぜんざい、、作ってみようかな、なんだか新しい分野!

ふゆの肌寒い、気持ちの良い大好きな季節に
まる1日、朝から夜まで村上レシピにいて 一緒にイベントでき幸せだったなああ
ここで暮らしてるのですね


あらためてすごいなあと感じたわたしです
わたしの最高な非日常が日常なのですから

村上レシピさんとは、、 2011年から「ぐるぐる」というイベントを 3家族(村上レシピ、てのぎ、とわたしたち)で年に2回ほど一緒に行っていました
東日本大震災を受けて、 何ができるだろう?何をしたらいいだろう?と3家族で夜な夜な集まり話をしたのがきっかけで続いたぐるぐる.
その時村上レシピさんは今の素素さん(那珂川)の場がお家と作業スペースでした
珈琲と菓子と、家具と、かわいい子供たち、でお店をオープンしていて 素敵な暮らしをされていました
何年かぐるぐるも続き 、時は経てそんなお家を手放し、引っ越すって聞いた時はびっくり。
その時に村上さんからいただいたナンキンハゼはわたしのお家で大きくなりました

糸島の端っこのお山に土地を見つけたと聞いて 伺った時は、 斜面に岩だらけで、、 そこを開拓して 小さなお家(まず住みながら建てるという)を建てながらほんとうのお家を建て、、山を開拓し、岩を動かしながら、、、そんな暮らしが何年続いたでしょうか、、
会うたびに『まだ?」と聞いていましたが、その「まだ?」もなくなったくらいの、、、
やっと今年から月一回オープンされることになったのでした

時間はかかっただけ 感動も大きいし、 そこから見える風景は
またわたしが今回 体験した風景とは違うものなのでしょう

それはそれは、山に囲まれて海が見えて、気持ちよくて 心地の良いお家とお店。
うらやましくなるような空気と水、山に囲まれている場所
そんな裏にはとってもとっても
想像できないような力仕事や汗を積み重ねてきたんでしょうけれど
そんなことを微塵も感じさせない村上家族〜〜

ぐるぐるはなくなったけれど
またこうして呼んでいただけることを
そして また新たな場で こうして集えることを
すべては奇跡的なことの連続だなあと思いながら
これもぐるぐるだなあと感じました

野草も同じで、こんなにすべて形が違っていて香りも味もあって季節はめぐり 花が咲くことも当たり前ではないなと感じています◯
よき満月の集いとなりました

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2024年01月17日

「時空間を感覚する」映像試写会イベントのお知らせです


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・・・・・・・・
昨年六月十日
地球暦 考案者 /暦師、杉山開知さんをお招きして行いました
イベント
「時空間を感覚する」

あのときの 映像が出来上がりました

試写会イベントを来月2月25日日曜日に行います☺︎
あの日の響き がずっと続いています
野の草と宇宙がつながるような、地球の中心と響き合うような、そんな時間でした
一番わたしたちにとって身近で一番意識している時間
その固定概念をいったんこわして 自由になれるといいますか…

あの日 きてくださった方は同草会のように
あの日 来たかったけれど、来れなかった方もぜひ⭐︎
お友達を お誘い合わせの上
いらしてくださったらうれしいです

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2月25日(日曜日)
場所:アナンタ Ananta(Ananta vegan village)
福岡市早良区(申し込みくださった方に 詳しい場所をお知らせいたします・野芥駅から車で20分ちょっとかかります)
1部:11時〜15時
試写会(1時間半)の後 お昼ご飯 、 自由時間 (お庭やお席で 菓子とお茶をいただきながら ゆっくりとした時間をお過ごしください)
2部:17時〜20時半
試写会(1時間半)の後夜ご飯 、 自由時間 (お庭やお席で 菓子とお茶をいただきながら ゆっくりとした時間をお過ごしください。お菓子とお茶は、明るい時間にいただいても大丈夫です16時〜)
料金:2500円
・ヒデさんの ヨガと瞑想 ・別料金1500円 10時〜11時 と16時〜17時の2回あります
・お昼ご飯 別料金 2000円・夜ご飯 別料金 2000円
・一部のお昼ご飯は sahavegan たなかあみさんのご飯です
・2部の夜ご飯 は暮らしの発酵研究所、寺口朝子さんのご飯です
・Anandamide Laboratorium のミナさんのお召しものの 展示もあります (時間帯 予約もできます)
・お菓子とお茶は別料金になります ミナさんが用意してくださいます (各自飲み物持参していただくのは大丈夫です)

アナンタについて
地下鉄野芥駅からタクシーで2500円くらい
時間的には25分くらいかと思います
乗り合わせしたらいいと思いますが
もしバスの方がいらしたら
近くのバス停は陽光台というところで、迎えに行くこともできます
・・・・・・・・・・・・

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予約内容の詳しくはこちらから

参加希望の方は、
メール inf@nonokusa.net までメッセージください
複数まとめてでも大丈夫です
件名を「地球暦試写会イベント参加申込」としてください
@氏名
Aお住まいを 簡単に
B電話番号
C車で来られるか、公共交通機関かなど
D 参加希望しているお友達のお名前もお願いします、何名さまの参加ですか?
E地球暦の注文予約ございましたらお願いします
Fヨガと瞑想のワークは受けられますか?
Gお召しもの展示販売 をご予約はされますか?
H1部か、2部か どちらかお選びください
10・ご飯は頼んでもいいですか?
11・早く帰らなければならない、時間通りに来れそうにない、などあれば

地球暦2024、月めくりカレンダー、ワークシート、惑星ピン、「時空間を感覚する」六月十日の映像販売します
予約受け付けております☺︎
詳しくはこちらへ↓
https://note.com/yasousora/n/n272f22383276
映像に関しては、予約してくださった場合、5500円ですが、
予約なしでお求めの際は6600円となります
地球暦を購入してくださった方は、5500円になります
予約なしだとこの日にお渡しできず、後日郵送になるかと思います

・キャンセルポリシーとして
今回のイベントは申し込み完了した時点で基本的にキャンセルはご遠慮ください.
もし万が一キャンセルされる場合は、代わりの方をお願いします
そちらも難しい場合
お料理や準備などの関係で全てにキャンセル料金がかかります
イベント料金2500円 お料理2000円 ご了承ください


六月十日二〇二三のイベント「時空間を感覚する 」記録はこちら↓
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/499684087.html

あの日と同じように
素晴らしい場、素晴らしい方々と
再び一緒にできること、ありがたく思っています

Ananta(Ananta vegan village)のヒデさん、ミナさん、
sahavegan たなかあみさん、暮らしの発酵研究所の寺口朝子さん
ありがとうございます
そして杉山開知さん
はーまーさん、ありがとうございました
posted by nono at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月23日

冬至のご案内です

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草花喫茶冬至

12月22日金曜日 冬至

ところ・望雲307

福岡市中央区渡辺通り2丁目2−3-27待鳥ビル307

(googleナビで見ると裏口?を教えてもらえるそうですが、そこから入るのではなくて 佐田病院の駐車場がある所の道を挟んで斜め前に望雲が入っている待鳥ビルがあります。小さな望雲の看板,奥に進んでいただいてエレベータから3階へ。一階に飲食店が3軒くらい並んで入っています)

時間は

12−19時(12時に会場です^^)




詳しく草花喫茶のことを綴っていますので

はじめての方はこちらを

ご一読いただければと思います




ご予約受付日は

11月27日 の満月日にしました

ジャスト満月の18時16分より

受付開始いたします🌕

いつもきてくださる方も、はじめての方も、久しぶりの方もときどきの方もお気軽にどうぞ


ご予約お待ちしています!
posted by nono at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月22日

小雪のご案内です

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草花喫茶小雪

11月26日日曜日 ・お月さまが丸く輝くころ・

ところ・望雲307

福岡市中央区渡辺通り2丁目2−3-27待鳥ビル307

(googleナビで見ると裏口?を教えてもらえるそうですが、そこから入るのではなくて 佐田病院の駐車場がある所の道を挟んで斜め前に望雲が入っている待鳥ビルがあります。小さな望雲の看板,奥に進んでいただいてエレベータから3階へ。一階に飲食店が3軒くらい並んで入っています)


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時間は

12−19時(12時に会場です^^)


常設展もされているようですのでそちらもお楽しみになさってください

*望雲さんには、お問合せはされないようにお願いいたします*


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寒露の草花たち、菓子、お茶 ,おはなし,

楽しみにしていただけたら嬉しいです。

草花のご注文受け渡しのみも受け付けています

その場で草花をえらぶこともできます


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ご予約受付日は

10月24日 霜降〜

受付開始いたします


いつもきてくださる方も、はじめての方も、久しぶりの方もお気軽にどうぞ


ご予約お待ちしています!


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12月は22日を予定しています

またご案内いたしますね


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posted by nono at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月29日

寒露のご案内です


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草花喫茶寒露のご案内です


草花喫茶寒露 土用前

10月20日金曜日

ところ・望雲307

福岡市中央区渡辺通り2丁目2−3-27待鳥ビル307

(googleナビで見ると裏口?を教えてもらえるそうですが、そこから入るのではなくて 佐田病院の前からのエレベータから入ります。下にお店が3軒くらい並んで入っています)

いつもの時間帯

12−19時


307号室をお借りしますが、507では、その日にちょうど

常設展と企画展もされているようですのでそちらもお楽しみになさってください



*望雲さんには、お問合せはされないようにお願いいたします*


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寒露の草花たち、菓子、お茶 も楽しみにしていただけたら嬉しいです。

草花のご注文受け渡しのみも受け付けています

その場で草花をえらぶこともできます

余韵さんの菓子も販売しています


望雲さんホームページ



草花喫茶のより詳しくはこちらです↓



はじめての方はこちらを

ご一読いただければと思います


ご予約は8月31日文月の満月日 ジャスト満月の10時36分〜

受付開始いたします

いつもきてくださる方も、初めての方も、久しぶりの方もお気軽に。


ご予約お待ちしています!


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posted by nono at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月07日

大暑 草花受け渡しについてです

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草花の受け渡しについて

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基本的に育てた季節の 畑の草花を摘んで、ととのえて

洗って 水揚げしてお渡ししています


束ねることもできます

どのように飾りたいか、どんなうつわに生けるか

どんな方にお渡しするのかなど

差し支えない範囲内で お伝えくださいね


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お任せ季節の草花 自宅用や

おみやげ、

贈り物用に お祝いやその他、

お任せ季節の草花束 紙でのお包み

(葉っぱでのお包みは+1000yen)


nonokusaにて

(詳細の住所はお申し込みのあとにお知らせします

次郎丸交差点から車で佐賀方面に10分ほど バス停近いです)


・2200yenより〜

草花喫茶に来られている方、 ノノクサ会、野草塾、やそうそら草の会に来られている方、御供所町のお店 tsumugiにて草花をよく購入してくださっていた方、nonokusaに何度か来られたことある方 定期的に購入してくださっている方

(消費税込み)


・野草塾やノノクサ会、草花喫茶、野の喫茶、やそうそら草の会の時は

1100yenから〜にて承っています(消費税込み)


・3300yenより〜(おまかせ季節の草花) (消費税こみ)

一度ワークショップや草花喫茶に来られたことのある方で草花の注文をされたことのある方


・5500yen〜

はじめて草花をご注文の方(消費税込み)


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基本的に受け渡しのみになります(pにて)

(畑やお庭、アトリエ見学などは受付しておりません)

お支払いは現金のみです

お釣りのないようにご準備くださると嬉しいです

仕事と暮らしの場になるので写真撮影はご遠慮ください


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・お名前、ご住所(簡単に)、電話番号、 お車で来られるか、バスで来られるか、など(バス停は近くです)

・引き取り希望時間、日時をお知らせください

・お車の方は大きな保冷バック、保冷剤、などお持ちいただけると嬉しいです。


大暑の受け渡し可能な日程です

27日28日29日

30日

8月1日2日 3日


・・・

後半のことはまたお知らせします

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2023年06月12日

時空間を感覚する

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六月十日

時の記念日
暦師、地球暦考案者の杉山開知さんを福岡にお呼びして
のイベント 「時空間を感覚する」を主催しました

夏至までカウントダウンの入梅前
梅雨のなかいま、天候に素晴らしく恵まれました

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BF1B8033-CE59-49D5-AB9B-5FEF7910FB3B.jpegアナンタのお庭に地球暦をつくり

太陽の引力や惑星の方向性などを感覚してもらいながら
陽の やさしい光を感じ、
大地の重力と地球の奥底の輝きを体ぜんぶで感じつつ
元馬小屋だったアナンタという場所♾で みんなのエネルギーが一体となりました
自分軸がなんによって感化されていくのか
感覚をとぎすます、そんな一日となりました
アナンタでの開知さんの発する言葉とエネルギーが
体の奥深く、、細胞にまで響き渡り まだバイブレーションが起こってて
振動しています

これが余韻というものなのですね
余韻のかけらをそっと手で宝の箱に かき集めて
どこか見晴らしのいい 気持ちいいところに出かけたいな
そこで思う存分に余韻をたのしむのです
余韻って 次の活力にもなるのですね
すぐ次に次に 行ってはもったいないことのように感じました
余韻をだいじにして湧き上がる力をもって次にいきたいです
響くほどの素敵な余韻が発芽し
楽しめるようなことやものを これからもつむいでいきたいな

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たくさんのキーワードをいただきました
「シン」「輝石」「地心」「きへゆく来経行」「なかいま」∞
などなど、

地球暦の表層という話より
より深く心にしみ込んでいくお話で、
地球暦には関係ないようなお話のようで、
わたしにとっては 地球暦そのものでした
これからも自分の中の いろんな 鍵を開けていき
自分の中の宇宙を旅をしていく予定です
わたしの中の地球暦もアップデートし 深化したように思います
自分の中の地球暦が深化したということは
自分の中の時間軸の輪郭がよりぼやけなくなってきたのかも
よりシンプルに「ああ・・」・・をきわめていきたいと思えた
次のステージへのこたえあわせにもなりました
マヌユアルをはずしてゆく鍵、開知さんの言葉もそうだけど
わたしたちのやっていることもつまりはそういうことでありおなじことでもあるのだなと思いました

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この日の振動はみなさんの中でも続いていて
たくさんあたたかいメッセージをたくさんいただきました
その中からいくつかご紹介させてください↓
「言葉では語り尽くせない開放感を味わってます
降ろしてくださった開知さん、
場とエネルギーを整えてくださったみなさまに心から感謝と共感捧げます」

「おかげさまで
2500年(くらい? 笑)の眠りからさめました
みずみずしくやわらかなリズムで生きています
とってもニュートラルな、、この数年起こってきたすべて、、
初期化の兆しだったのですねこの解放まつりに向かっての、
すべて納得すべて腑に落ちました」

「お庭地球暦が最高でした!
ヘリオスの石たち、語りかけてくるようでした。思わずなぜなぜ、、
太陽ストーン、パワフルでした!
すべてのひとがご自身のお庭でもお家にでも地球暦を作られたら素敵ですね!
子どもたちは言われなくてもやってますけど、地球暦そのものを生きていて、それが自然体なんですね〜 めちゃくちゃ響きましたよ〜!༄」
「昨日は、一生ものの記憶が刻まれました。何とお礼を言ったら良いのかわからないくらいです。余韻がまだまだ残っていて、開知さんから器に、知がうつった気がしています。」

「本当に素敵な時間でした✨
いろんなトラワレから解き放たれて、新しい出発をした感じです
意識が変化するって何よりの贈り物です✨
あのアナンタさんで、あの瞬間だったからこそのお話✨
全て素晴らしかったよー✨
今朝から宇宙の運行の踊りを踊ってました☺︎」
「土曜日のアナンタでは、素晴らしい時間を体験できました。
あんなに素敵な時空間、今まで生きてきた中で1番かも✨
主催、お疲れ様でした
そして、ありがとうございました✨」

「先日は奇跡のような場を共有させていただきありがとうございました♪
あまりにも満たされ過ぎて、数日経った今も余韻の中です。
金星と地球が必然のタイミングで会合する事を知り、今回のご縁は必然だったんだと確信しながら帰宅しました」

「先日はありがとうございました。
ご縁がつながって、あの時間と空間をみなさんと共有できたことを奇跡のように感じています。
今までの人生のなかで、あそこまでいろいろな力がはたらいていることを感じるのはなかなかない経験でした。
まだまだ自分のなかに体感したことを落としこんでいるところです。
みなさんも響きと表現されていましたが、日に日にそれが大きくなっています。
と同時にあの時間がすばらしすぎて、一日経つごとにさびしいような感じもまたしています。
この会を実現してくださったみなさんに心からありがとうございます。
またお会い出来る日まで。」

「昨日はお話し会に参加させて頂き、ありがとうございました。
本当に楽し過ぎて、愉し過ぎて…あっという間の時間でした!笑
夫は理系で電気・電子系の仕事をしているのですが、その観点からも興味深くお話を聞いていた様です。
あらためて、お礼をお伝えしたくメールいたしました。地球暦、そして杉山開知さんとのご縁をありがとうございました。」
「土曜日のアナンタでは、素晴らしい時間を体験できました。
あんなに素敵な時空間、今まで生きてきた中で1番かも✨
主催、お疲れ様でした
そして、ありがとうございました✨」

「きのうは素晴らしい時空間をありがとうー
念願の開知さんのお話は想像以上に引き込まれて心に響く言葉がいくつもあった!あれだけの人数を迎える準備から、行き届いた数々の配慮、
何から何までほんとうにありがとう。そしておつかれさま!帰りのみんなの笑顔!また「今度」会う日を楽しみにしてます♬」

「地球暦の会ありがとうございました!!
もううれしくて感動して言葉にできないいろんなものこと受け取りました。
とてもとても生きるのが楽しくなりました。
本当にありがとうございます♡♡♡♡♡♡」

「先日は夢のようなひとときを本当にありがとうございました
お二人の周りに集う皆さんが素晴らしすぎて、ただただ感動で。
開知さんのお話も、特に午前中の話は最近私が日々感じていることに通じていて、答え合わせのような時間でした」

「奇跡のような場を共有させていただきありがとうございました♪
あまりにも満たされ過ぎて、数日経った今も余韻の中です。
金星と地球が必然のタイミングで会合する事を知り、今回のご縁は必然だったんだと確信しながら帰宅しました️
また近く必然のタイミングでご一緒させていてだけることを楽しみにしています♪」

「先日はありがとうございました。
ご縁がつながって、あの時間と空間をみなさんと共有できたことを奇跡のように感じています。
今までの人生のなかで、あそこまでいろいろな力がはたらいていることを感じるのはなかなかない経験でした。
まだまだ自分のなかに体感したことを落としこんでいるところです。
みなさんも響きと表現されていましたが、日に日にそれが大きくなっています。
と同時にあの時間がすばらしすぎて、一日経つごとにさびしいような感じもまたしています。
この会を実現してくださった日菜さんとみなさんに心からありがとうございます。
またお会い出来る日まで。」

「今日の時空間を感覚するイベントたのしい時間どうもありがとうございました。帰りのご配慮もどうもありがとうございました。
心からお礼申し上げます。お話し全部おもしろかったのですが、
コロナ禍でジタバタした医療従事者的には
大和和算に希望をいただきました。
とてもおもしろかったです。ありがとうございました。」

「ちょっぴり不安を抱えながらの参加でしたが、皆様のあたたかいお迎えが嬉しく、あの場がとても心地よく、そして「いまここ」に開知さまのひびきをしっかりと受け取りました。はーまーさまにもリアルでお会いできて嬉しかったなぁ♪
しっかりとこころに刻みました。いまもこころに響いております
また佳きときにお目にかかれることを愉しみにこころをあたためておきますね♪
ありがとうございます♡」

「あの日のための準備、石で作った宇宙、たくさんの心遣いの優しさ、美味しいご飯、あの空間、開知さん。ヒデさんミナさん。サイコーでした。
本当にあの日、あの場所にいれた事に感謝です。とてもミラクルな天候、そして楽しすぎたお話。
ちょっと前の私ではきっと理解できなかったり気持ちが動かなかったりしていたかもしれない。今このタイミングだったんだなぁって思います。
今まで、ぼーーーんやり生きて来てたのだけど、🌏地球号に乗り込んでめっちゃ宇宙を回ってるなんて笑ってしまうくらい楽しい。想像して意識する。
この意識がわたしにはとても響いています。頭がしばらくぶわぶわしてました。笑笑。楽しかったーありがとうございました✨✨」」

「開知さんのお話しをアナンタさんでみんなできくことができて心から感謝しています。本当にありがとうございます。
宇宙はやさしいですね。生きていけるとしっかり思えました。」
「開知さんのお話で意識を高めておくこと、地心と響きあうことの大切さをまた納得したよ
この風景を守るためにできることを引き続き行動しながらも
とにかく自分が整っていれば恐れることは
ないのだという気持ちになれたよ。
今年の上半期4分の1は久しぶりのストレスで体調おかしくて気持ちもモヤモヤしていたけれど、
吹っ飛ばしてもらったわー!!!😊
ありがとね。
参加できてほんとうによかった。
左右とは単なる視座の違いという話も
今後の人の見方にも繋がりそうでストンと腑に落ちた。
ありがとう!
開知さんにお礼を伝えてください。」
「今日は素敵な空間で奇跡の一日をありがとうございました!
わたしは開知さんのお話しはもう5回目くらいになります。
1番最初は滋賀の深田れいなちゃんのところでお話し聞かせて頂きました。
開知さんのお話しは
わたしに沢山のヒントを届けてくださいました。
いつも、お話しの途中で
宇宙と交信されてる開知さんが大好きで追っかけしています!
今日の四則和算についてのお話しは
さらにひっくり返りそうでした。
いま、この瞬間を
精一杯生きよう
と、心から誓いました!
地球号🌍に感謝しかありません。
また、日本🇯🇵という国にも
感謝𓂃٭𓈒𓏸
あーとため息のでる素敵な一日を
心からありがとうございました!」
「時空間を感覚する
今まで体験したことない感覚でした
正直向かった朝は、ヘリオコンパスもっと理解したい、使えるようになりたいのような頭でっかちで はじまったとき抽象的な言葉達についていけず
だんだん話にひきこまれ夢中になったものの、理解したというよりあの場にただただ圧倒された一日と言った感じでした
なのに帰ってからフラッシュバックのように何度もあの場に戻り、不思議なのは蘇ってくるのは午前にきいた言葉達が多く(その場では午後の方が理解出来た感じだった)
地心を感じたり天体ごと自分が動いている感覚が日常生活の中であり、今も続いています
特に意識していないのに数日たっても急にあの異空間を体験している感じ
人生の中でもこんな体験、感覚はあまりなかったような、、そう感じました
うまく言えませんが
あの日の体験ができて本当に幸運でした
あの場をイメージできるお二人の凄さを感じました
ありがとうございました」
「先日は素敵な時間を過ごさせていただき
ありがとうございます☺︎
開知さんのお話…
「全てが繋がってる」…と、実感するお話でした
余韻がすごくて…
あの空間が焼きついてて
あの時感じたあの感覚を
いつまでも覚えておきたいと
そう思いました
「受け取るコト」の素晴らしさを
思い出させてもらうコトができました
理屈ではなく
感覚として「いいんだ」って思えて
幸せだな…ありがとうって
そう思いました
あそこに集まった方たちの
それぞれの歴史や想いと
あの空間で感じたモノが織り混ざって
それぞれの中に入っていった感じですね
私の中でも
すごかったです
今も続いているので
すごいです…
一生モノのときを
ありがとうございました」
「開知さんには色んな角度から沢山の話をしていただき、自分の素地により理解が追い付かないこともありましたが、お昼前のシンの話、経の話、記憶、直感、知恵?の話はとてもお腹にストンとおちるものでした
直感を大切にするために開知さんがしていることがあったら質問したかったなぁと振り返りながら思いました
地球暦の使い方がわかったというよりは、地球暦を身近で愛着のあるものにする時間だったように感じています
あれから、すこしだけ友人にもシェアして、それが楽しかったので、
あの場に参加していた友人たちとあの日のことを思いだし、集って話せたら楽しそうだと思っています」
「杉山開知さま

先日はアナンタにて
お話会ありがとうございました
ひなさんから教えてもらい
地球暦を使いはじめて4年目 
丸い円環の作用は家族にも浸透して
じわじわと伝わってきているのを
感じはじめたところで今回お会いして
初めてお話を聞く機会に恵まれました
私にとってはベストなタイミングでした
(きっと皆さんにとってもそうだったと
思います)

どのお話も音楽のようにリズムがあり
間合いがあり時折、合いの手のような
言葉と心地よい余白
まっすぐに心に届くように話される様は
宇宙の響きをそのまま伝えているようにも
見えました

あのとき言われるままに
地球の地心に届くまで深く深く深く
意識して地心を感じてから
自分の心の中に前よりも深い奥行きが
出来た感覚が生まれて
深いところにあった思いや信念が
浮かび上がってきています
もし時計もカレンダーもない世界に
ぽつりと立っていたとしたら
どうするだろうか?
と想像してみると
最初は空と太陽
まわりにある植物をゆっくり
眺めるだろうと思います

カレンダーをつくりはじめたころ
(植物の写真を撮ってカレンダー制作をしています)カレンダーを作っているけど
いつかカレンダーのいらない暮らしがしたい
植物や虫、すべての生命たちが
知らせてくれる
季節の移り変わりを知るのが
子供のころから大好きで
それだけを感じて
時間に囚われることのない世界に
行ってみたいと思っていました
いつかいつかと思っていたその世界は
ずっとずっとここにあった
すでにここにあったんだと
数字だけを追っていると
いつ?なんじ?あと何分?
と急かされているような気持ちがします
だけど感覚で捉えると
自分自身を信頼して
ゆったり安心の中で自然に導かれた
間合いや度合いを待つことができる
こころの奥とお腹(丹田)で感じて
そして時空を味わうことができる
外の世界の時間ではなく
自分の心の中にある内なる時間
見るではなく
感じる感覚する
自分の時間感覚を取り戻す
あの場所にいた
すべての人にとって起点になる
そんな風に感じました
時間とは一度しか
咲かない美しい花である
あの日
目では見ることができない
一度しか咲かない美しい花を
みんなで見ることができた
はかなく
来経行きへゆく
その花は
これから先も
記憶の中で
ずっと咲きつづけると思います
大きな波のような共鳴は
こんなにもすごいエネルギーが
生まれることを体感して
もっともっと共感覚を取り戻して
地球の光(エネルギー)と同調するように
深いところで響き合いたい!!
子供のように
もっとひびきあって生きていきます!
またお会いできる日を楽しみに
島根にもいつか来てください
(来てもらえるように頑張ります)」

「先週の地球暦wsから1週間経ちましたが、まだまだ余韻は続きなかなか言葉にできず、今もですが、、、
余韻は日を追うごとにより色濃く私を包んでいます。
あらゆる場面であぁー と間 トキ 地心
今ここなどあの日受け取ったワードがヒュッ!と凄いスピード、一瞬にしてやってきます。
まわりは変わらなくて、私があの日あの瞬間から変わったんだと皮膚で心で感じていて
感謝と喜びと気づきが凄いんです。
私がいつまでもこうしていたいと素直に感じたことの方にベクトルを向けていきたいとより強く思うように、そしてそれがいいんだ!と確信できました。
これからあの日受け取った、響いたことを多くのひとと共有し振動で伝えていけたらと思っています✨
本当に参加出来て良かった!
幸せです🌏
たくさんの方のお力が合わさって
参加者の皆さんの波動も合わさって作り上げたあの日にたくさんの愛に感謝しています♡
本当に貴重な機会をありがとうございました。」

「地球暦、分からないなりに眺めていると、地球の全き運行を感じます!
あの緻密な地球暦からは固い人物を想像していましたが、開知さんの懐の広い人柄に旧知の友に会ったような感覚でした。
集中と拡散
瞬間と永遠
宇宙開闢の膨張収縮。
またゆっくりじっくり語り合いたい方でした。
開知さんとは 何となく「似てるなぁ」と思う感じがありました。
「あぁ、ここにもおかしな人がいた!」と嬉しい思いでした笑
異端児
ワールドレコード
超視点
再会する日が楽しみです。」

「数で測ることの限界。
宇宙の運行は秒単位で狂いのないこと。
地球が美しい星であること。などなど。
うーむ、言葉にするの難しいくらい、素晴らしい場でした。アナンタさんの場所も、お庭も建物も素敵でした。また行きたいです。
かいちさんのお話、ガツンときました。時の記念日(6/10)より、
ほえ〜〜〜〜ほわ〜〜〜〜んという余韻で描いた曲です。
花は時を告げる言葉♪
む、なるほど。の開知さんのお話会でした。
理論を超越して、場と一体になる感覚。大歓喜です。
気づいたのは、太陽系の外から見た場合、地球の1日の自転は360度+αの回転だったこと。
少しずれる。
星の周期を「数字できっちり」図ろうとしてた暦、その努力こそが、徒労だと理解しました。
一周した時に、周期の整数倍より少しずれることで、
このような絵画が描けたことを思い出しました。
まるでお花のようでした。
同じところをぐるぐる回ると、花は開かないままであったようだ。。
古代のピタゴラス調律も、何とかの調律(3/2旋回)で音階が一周した時、
整数倍より少し高めの位置に鳴ることも、思い出されました。
これによって音に広がりが生まれたり、波紋にグラデーションが生まれたりするのかもしれません。
近代の調律の歴史は、音階を綺麗に測るために整数倍で閉じようと足掻いていた。
答えのない問題でした。閉じなくてよかったのですね。ピアノ調律もそうなってました。
音楽や調律、数字で測ることをやめて、美しい音の揺らぎを楽しむことに意識が変わりました。
そのとっかかりの曲も形にできました。ありがとうございました!
アナンタのお庭、さわさん、ひなさん、かいちさん。スタッフや参加者の皆様。
記念の音楽はダウンロードできるようにしました。もしお気に入りましたら。
https://timelessberry.com/material/2023/2023hanadokei.html


開知さんからの波がみんなに届きわたしに波としてかえってきています
一昨年の夏くらいにこの日の光景を思い浮かべて
あたためてきた会でした
思い浮かべてイメージしたことが 現実の世界にあらわれるのだな
やっぱりそのままでいいのだなというメッセージをあらたに受け取りました
「みたい世界はつくる」
こう思いはじめてから いつも後から答え合わせがやってきます
この日のことは
いつか余韻をまたみんなでシェアする会をしたいなと思っています
どんどん日常に混じっていく余韻を大切にのこして
暮らしに生かしつつ いつかまた 集まれるみなさんでお会いしましょう⭐︎
どの間合いになるのか、どのくらい度をとるのかは
また心にわきあがってくるタイミングにまかせます
そのときをまたお楽しみに

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美味しいお昼ご飯 地球丼を作ってくださったSahaveganのアミちゃん
音響を担当してくださったkalavinkaのたついしさん
夜のご飯を作ってくださったawauta 朝子ちゃん
おこしくださったみなさん
参加はできなかったけれど・・ 地球暦を購入してくださったみなさん
素晴らしい場を提供してくださった ヒデさんとミナさん
地球暦事務局はーまー
開知さん、ほんとうにありがとうございました

地球暦が
野草への愛が
波紋のように広がっていきますように

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2023年05月28日

夏至 /半夏生/ご案内です

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草花喫茶夏至 半夏生

7月2日日曜日のご案内です

一番エネルギー高くなり

花も一番咲いている夏至あたりの草花喫茶になります


草花喫茶夏至 7月2日 日曜日 半夏生

場所アナンタ 福岡市 ⭐︎

__

時間はいつも通りにて⭐︎

12時〜19時です


広いので喫茶席に関しては時間前後して構いません。☺︎ゆっくりされていかれてください

ただ、車を移動してもらったり、、などはあるかもしれませんのでご了承ください


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今回の場所アナンタ、

地球暦のイベントを6月10日にも行います

お庭に地球暦を作ろうかなと思っています

(石を置くだけですが・・体感型地球暦)

草花喫茶でも宇宙を体感できるかもしれません☺︎

広いのでゆったりされていかれてください

裸足になって大地とアーシングしてもいいですし、緑の中でよかったら リラックスしてください


今回は特別に

アナンタの住人ヒデさんのヨガ教室を受けることができます

⭐︎ヒデさんのヨガレッスン

「心と体を緩めるヨガ」

13時半〜と16時〜の2回です (要予約)

1500yen

一時間くらい

・・・・・

「私たちは時として

身体が不調にみまわれたり

心が石のように緊張して

硬くなってしまうことがあります

ヨーガは硬くなった身体や心を

自分自身でほぐし開放することができるボディーワークです

緑に囲まれた静かなこの場所(アナンタ)で深呼吸して植物たちと

波動を合わせてみてください

ヨガをやったことのない人でも

ご参加できるクラスです

自分の身体と心を整えるために

もうかれこれ40年以上

毎日ヨガをやってきました

自分の気づきを少しでも皆様と

シェアできたらと願っております」

松尾英明

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、アナンタ住人みなさんの

アナンダマイドラボラトリウム

お召しものの販売もしております(離れにて)

そちらも予約制になります


お話し会前後のお好きな時間でのご予約可能です

みなさんが1人で対応しているのと、丁寧に着こなし方を説明されたいとのことで一回5人までしか対応できないとのことでした

なので何時から予約されたいか教えてください


予約くださった方が優先にはなりますが、

予約してない方も

その時 時間的に空きがある場合は入れますのでご希望の際は教えてくださいね

お気軽にどうぞとのことでした

インスタグラムなどにお召しもののお写真が載っていますので

あらかじめイメージされるといいかと思います


今年まだ福岡では 展示会されてないみたいですし、、なかなかない機会だと思います(6月下旬にあるみたいです✳︎)




⭐︎場所については山のほうで

野芥駅地下鉄からタクシーだと2500〜くらいはかかるそうです 乗り合わせの上、、と思っています

地域乗合バスみたいなものもあるようですが、、、本数がほとんどないみたいです もっとよく調べてみます

最寄りのバス停まで地域の乗合バスがあるそうです

参加の方にのみ住所をご連絡しています

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
草花喫茶のより詳しくはこちら


初めてお越しの方は

ご一読されてから ご予約いただけるとうれしいです


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喫茶席、小さなおはなし茶会、ヨガ、お召しものの試着、草花、菓子予約承ります

いつもの草花喫茶がアナンタにてどのような1日になるのか、、わたしたちも楽しみです

ご予約お待ちしています

返信でなく新たに件名を書いて送ってください

「草花喫茶アナンタ参加希望」と書いてください

メールinfo@tsumugi-hana

ドットcomまでお願いします


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お返事は、1日〜12日くらいになりそうです

遅くなりそうです、、お待ちください

メールが届いてるかどうかはなるべく早めにいたします


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2023年03月30日

穀雨のご案内です

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草花喫茶穀雨のご案内です


草花喫茶穀雨

立夏前

5月2日(火曜日)八十八夜

ところ・望雲

福岡市中央区渡辺通り2丁目2−3-27待鳥ビル307

いつもの時間帯

12−19時


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望雲さんは

野草の活動を始める前から、お話し会や上映会をさせていただいたり、

野の茶会や草花を販売させていただいたこともあります

とても気持ちのよい場所で、センスが光る まなびの多いところです

307号室をお借りしますが、5階の507号室では、

その日にちょうど

企画展もされているようですよ

そちらもお楽しみになさってください

*望雲さんには、お問合せはされないようにお願いいたします*




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穀雨の草花たち、菓子、お茶 も楽しみにしていただけたら嬉しいです。

草花のご注文受け渡しのみも受け付けています



草花喫茶のより詳しくはこちらです↓



ご予約お待ちしています!



posted by nono at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月17日

春分のご案内です

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原種のチューリップが可愛い芽を出して葉っぱを伸ばしています

梅の花が咲きはじめ、蕗のとうはまあるい蕾をつけて

います

昨日はじめて葉蘭のお花が咲いているのをみました!



春分すぎの3月28日(火曜日)に

久しぶりの草花喫茶をします

ちょうど三ヶ月ぶりになります


春日原駅前の「空箱」というところをお借りします

空箱は いつもお世話になっている上野さんのスペースです。上野さんには10年ほど前から 自宅やアトリエの改装を少しづつしていただいたりしています

自然農がご縁で出逢い、本格的な 米作りから 設計、大工仕事をされています。

初めての空箱で最後の空箱になりそうです。

場は変わりますが

またいつものようにみなさんとお会いできたら嬉しく思います


場所は春日原駅東口出てすぐ

住所は春日原東町2−23−2駅東口前です

西鉄大牟田線で降りてすぐなので

交通の便はいいです。

駐車場もたくさんありました。

空箱は前のつむぎの空間より広いので、お話し会が終わった後もくつろいで座っていただけるスペースもできそうです(販売している菓子をそこで食べたり、宙茶を飲んだりもできます^^)


いつもと違う場所でどんな草花喫茶になるのか楽しみです



春の草花たちも楽しみにしていただけたら嬉しいです。

草花だけのご注文も受け付けていますし、ぜひ一緒に花束もぜひ。

今、とっても花を触りたくてたまりません・・

今回は冬が長く感じられました

自分は 花が好きなのだなああと改めて気付かされました


花を束ねたい

春分から花が咲いて華やかになっていきます

そして、夏至にピークを迎える

その期間を迎えるための

今がその静けさなのだと思います


贈りものやおみやげとしてぜひこの機会にお求めいただけると嬉しいです


おはなし茶会では 立春ころのことや、春の野草のこと みなさんにお話しし、共有して行けたらいいなと思っています


お申し込みはいつものメールアドレスへ(このつむぎのアドレスから変わっていません)

返信ではなく、新たに件名をお書きください


草花喫茶の詳しくはこちらです↓



空箱についての場所説明はこちらです↓



ご予約お待ちしています!お返事はお待ちください⭐︎

25日までにお返事がきてない場合はお手数ですが、ご連絡ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・












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2023年01月09日

今年も2023春分始まりの暦、地球暦販売します

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春分点は、
「宇宙元旦」とも言われています
太陽が赤道付近にまっすぐにあたり
世界のどこにいても真東から太陽が登る地点です
昼と夜のバランスが等しくなり
真東から太陽が登る特別な地点
春分を元旦とする春分始まりの暦 である 地球暦では
「宇宙船地球号」がようやく太陽の周りを無事に一周してきたなあと感慨深い心境にさせてくれます
ようは、わたしたちは地球人でいて
一つなんだなあという気持ちに・・

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_
動いている感覚は私たちにはありませんが
時速1800kmで自転し(秒速では、500m)
地球は時速10万キロメートル、秒速30キロメートルで太陽の周りを公転しています
福岡から北九州小倉まで1秒で行くと思ったらすごいスピードですわずか何秒かで北海道くらいまで行くスピードですね
自転しながらすごい速さで公転し
長い長い道のりを旅してもとの位置に戻ってきます
元の場所、とはいっても太陽系自体もすごいスピードで銀河系を公転していますので
回りながら回っていて回りながら進んでいるように見えて回っているということになります^^;

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「時間とは 一度しか咲かない美しい花である」
ミヒャエルエンデ のモモの一節にある印象深い言葉です
モモは、時間泥棒と盗まれた時間を人間に取り返してくれた女の子の物語。
「時間を測るには カレンダーや時計がありますが、はかっってみたところであまり意味はありません。
というのも 誰もが知っているように その時間にどんなことがあったかによって
わずか一時間でも 永遠の長さに感じられることもあれば
ほんの一瞬のように感じられることもあるでしょう
なぜなら時間とは、生きるということそのものだからです
そして、人のいのちは こころをすみかとしているからです」
「時間というのはね、 人間一人一人の胸の中にあるものを
極めて不完全ながらも真似て象ったものなのだと .光を見るのに目があるように
音を聴くために耳があるのとおんなじように
人間には時間を感じ取るために心というものがある
そして、もし その心が時間を感じとらないようになった時には
その時間は、ないも同じだと。」
...
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時間とは何か________
地球暦の創始者、杉山開知さんのお話しの一部を書きとめてみました↓
「過去だけが未来を決めるわけではなく 未来も過去を決めている。
だから、それを自分で決められる人になる 、ということが大切だと。

特殊相対性理論によれば、 世界は伸びたり縮んだりする. この宇宙には絶対時間というものは存在しない・・・
けれども、私たちはいつも時間を感じながら生きています.
幸せな時間、素敵な時間、楽しい時間、切ない時間、苦しい時間・・・
その時間は機械時計で測ることはできますが、
機械で測る時間と あなたが感じている時間の長さはぴったりと一致することはないのです
過去のことを思い出しているのは、今である
これから先のことを考えているのも今であり 過去も未来もここにはないのです
今あるのは今だけ
生まれる前のことはわからない. 終焉を迎えた後のこともわからない
さらに言えば、生まれる瞬間のことも、終焉を迎える瞬間のことも 残念ながら霧の中。
だとすれば、わたしたちの人生は いつ始まり、いつ終わるのか
機械時計で生存時間を示すことはできても その瞬間は分かりません
わかっているのは今、この瞬間 ただ、今しかないのです
そして、生きている限り、 今、今、今の連続なのです

ですから
生きているということは 今ということに常に向かい続ける ということ
人生の始まりも終わりも、その瞬間さえ分からないのであれば、人にとっては 人生の長さを測ることはできない
極端な言い方をすれば全ての人にとって
人生の長さは同じだと言っていいのかもしれない
そして、細胞という物質が 時を刻むということが 生きているという証(あかし)なのだから
生きることが時間だということになります

結論としては、
私たちは命をもっているということに帰結します
いきものが 感じている時間と 物理学でいう時間とは 別物です
時計やカレンダーは、何周回っても 同じような文字盤と数字の羅列のコピー&ペーストですけれど
私たちにとっては 一年も、1日も、二度となく、それは 確実に去年とは昨日とは違う心象風景を描いています.
科学の世界で使う時間は 、繰り返し 現象を物差しにして
空間の変化を刻みながら記録するための一つの手段なのです
一方私たちが感じている時間は 文字どおり生きているという事実を通して
作り上げている ものなのです
そういった意味からしたら 時間というはっきりとしたものが存在するわけではありません
それは、美しい夢とかあるいは、幻想といってもいいのかもしれない
その 幻想の暦の一枚一枚、ページを作り上げて一枚一枚めくっていることが生きているということなのだと・・・

あなたは確かにここにいて 三次元を生きています
あなたがどう生きようと思っているかによって
これからの人生は、どのようにでもなる、ということなのです
つまり、
これからの時間は全てあなた自身のものなのですから・・・
本当にこれからが、これまでを決める ということになります」
・・・・・・
少し違う部分があるかもわかりませんが
地球暦創始者の杉山開知さんの言葉でした^^
今、必要な視点なのではないかなと思い紹介させていただきました

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さて、
本題ですが^^
今 地球暦 を販売しています⭐︎

今回のは前回のに比べてかなりスペシャルです!
愛すべき付録も 壁に貼りやすいように設計されています
(以前は、裏をコピーしたりして貼っていました.いつでも目にとまるように)
自分が大好きな、朔弦望と二十四節気と雑節も入っています
宇宙的な捉え方が出来る、大きな意味での暦というか、位置を指し示す地図。
日々はかけがえのない一瞬一瞬であり時間と空間を広く捉えることのできる全く新しい、それでいて 根本的な唯一無二の暦.
世界で通じる暦.
今、必要な暦なのではないかな.
そんな意味での取り扱いとなっています〜⭐︎

簡単に言えば・・・
・春分始まりです(宇宙元旦)
・人類の目に見えない領域をうまくつつかれるようなかゆいところに手が届くような、地球暦
・自分自身の内面に向き合える(ワークシートのように自分のリズムや気になったことなどを書き込める )
・地球とか、宇宙とか、惑星の配列だったり月の満ち欠けだったり関わりの中で生きていける
・本来の時間をとりもどす^^
・ただただシンプルな暦
・太陽の周りを回っているだけ どこの位置か、を翻訳している
・どういうふうに使うのか人それぞれの使い方がある
・一年が一枚の紙に描かれている円形のカレンダー
・惑星配置がわかる
・月のリズムもわかる
・24節気を(ニジュウシセッキ)感じられる 自然のリズム感じる
・一兆分の1の縮尺
・ 旧暦も書いてある、24節気、月の動き、満月新月
シンクロおきやすいです


1月17、18、19日 博多御供所町12−2 つむぎにて取り扱いしています⭐︎
17日の野の喫茶 の詳しくはこちら↓
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/496320729.html

受け渡し希望の方は
お名前、お電話番号、個数や内容、いつ取りに来れるか日時などをお書き添えの上ご連絡くださいね〜
info@tsumugi-hana.com まで

受け渡しは 西区金武のnonokusaでもできますし、個数をまとめていただければ配達もできます^^ 春分始まりです

@地球暦 3900円
今回の内容
地球暦二枚 +二十四節気 と雑節、朔弦望、暦譜、惑星会合一覧、ワークシート一枚

A惑星ピン700円

B月めくり地球暦 3300円
新たに作られた開知さん自信作です
1月22日和暦元旦始まりです

Cワークシート五枚入り800円

おすすめの動画のリンクもありますよ〜
ぜひご覧ください 自分は、説明があまり上手ではありません^^;下手なりに説明はしています^^
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/477437664.html

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配送をご希望の方は
ご住所 郵便番号 お電話番号、内容、個数などお書きください
着払いになります
こちらからお求めの方には
野草宙、のの艸的な説明書きと 野草宙リーフレットをおつけします^^地球暦のイベントなどあれば優先的にお知らせいたします
ただ配送に
時間かかると思いますのでゆったり待てる方はぜひ.⭐︎.
配送だしに関しての詳しくはこちらをご覧ください

http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/485330212.html


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簡単に言えば、ただただ美しい暦です

お急ぎの方は、地球暦のホームページをご覧ください⭐︎



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2023年01月07日

おわりのはじまり 2023

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あけましておめでとうございます

師走満月日
つむぎからのお知らせがあります

2005年に御供所町につむぎをオープンしてから、丸17年と少しが経ちます
そこで続けていたつむぎが終わることになりました
旧暦でいうところの
師走 をもって
あの場所、空間はさいごになります。

じょじょに
西区のnonokusaの方に移行しようと思っていますが
そちらは ゆっくりと改装したりすることになると思います。

草花喫茶は今までと変わらず続けていこうと思っていますし、御供所町つむぎあとは、果日仲間の山田さんが借りることになりますので きっと素敵な空間になると思います

話によっては時々使わせてもらったり
そこでも変わらず草花喫茶など、できることになるかもしれません^^
なので、変わるところもあり、変わらぬところもあり、、
もしかしたら
いろんなところでさせてもらえるかもしれませんし、
ゆくゆくは 西のnonokusaの方でもやっていけたらいいなって思っています

束ねたり生けたり、装飾したり 販売したりと
御供所町のあの場所からは離れても つづけて
やっていきます。

西の nonokusaでもノノクサ会や野草塾、やそうそら草の会、野の喫茶などを やっていきますし
新たに しぜん菜園塾もはじまります
草花の会もはじめたいなと思っています

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長いことやってきたので
さみしい気持ちもありますが
よきようになっていくのだろうなと 感じています
昨年の晩秋にきっかけがあり急に決めました
ものごとの流れが早いように感じています

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17年続けてきたつむぎは、いったん終わりにしますが、
足元の野の草の摘み茶の活動を「野草宙」として
植物を育んだり、束ねたり、生けたり 装飾したりなど
植物全体の活動として今後は「のの艸」として活動していきます

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1月17日に 御供所町 にて 引越し作業などしながら
野の喫茶をしようと思っています
午後1時から7時まで
地球暦、草花販売します
宙茶もお出しします
あと、花瓶などのsaleもいたします
お席については 予約制にしようと思っています
一時間ごとで お茶、菓子と草花のセットで2200円です。
アヤメさんの菓子付きです。販売もあります。
アヤメのおはぎニコニコセット400円です

予約受付は、メールにてお願いします
件名に 「1月17日野の喫茶 の予約」と書いてください
(メールが届かない場合はインスタグラムのメッセージでもいいのですが 気づかなかったり返信が遅くなったりすることがあるかもしれません )
フルネーム、電話番号と内容を記入ください

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お引越し最中のため、がらんとしていると思います・・
地球暦や草花、菓子受け取りだけでも
sale見に、顔見に来るだけでも、
久しぶりの方もはじめての方もどうぞお気軽にお越しください

あと、18日に小さくないおはなし会
19日に 御供所町のつむぎの空間を 使ってくださっていた
摘草さんとtuduruさんとも 蚤の市?のようなものができたらいいなって思っています
こちらはまだはっきりしていないのではっきりしましたら インスタグラムにて案内させてください

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1
7年つむぎを御供所町で 続けてこれたこと
感謝しています
つむぎ日記を読んでくださっている方には
ほんとうにありがとうございました

これからは「 のの艸日記」として 季節と植物、自分の気持ちなども織り交ぜて綴っていけたらと思っています
そちらの案内を今後希望される方は、 「のの艸便り案内希望」と書いてメッセージくださいね
info@tsumugi-hana.com

今後ともどうぞよろしくお願いします
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2022年01月30日

野ノ喫茶について

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野ノ喫茶について

人と自然とがつながること
人と人がつながりあうこと
人と人が集うことのたいせつさ
五感をつかって感じられるよろこび、
感動を分かち合うこと
自然に感謝したり
多様性知り、違いをみとめあうこと

自然の力を味方にして
暮らしの中に少しでもとりいれて ひらくこと
自然との接点が暮らしの中で広がり深まること

飲みもの、食べもの 纏うもの、
衣食住も もともとはすべて植物

身近な植物、野の草を使って
季節ごとに
身近な植物たちのことをお伝えできればと思っています


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野ノ喫茶は、
予約が必要なものと
そうでないときの「ゆるのの」 (ゆるい野ノ喫茶)など
変化をしながらやっていきたいと思っています

植物が変化するように
野ノ喫茶も 緩やかに変化しながら 決めすぎずやっていきたいなと思っています

草花店と喫茶があったり、おはなし茶会と喫茶だったり、喫茶だけだったり、草花と喫茶だったり、、
そのつど気持ちの変化に素直に、より自由にできたらと思っています
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今のところの 予約が必要な 野ノ喫茶詳細はこちらです↓

小さなおはなし茶会
草花
喫茶席
野ノ菓
植物店
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1・摘草植物店で草花を購入できます
(予約可/選んでも可)
2・小さなおはなし茶会(要予約/当日空きがあれば入れます)
3・宙茶葉 (予約可  )・野草 (予約可)
4・喫茶は今お休み中
5・菓子販売 は直前にある、なしがわかります (予約可/当日も可 )
6・予約お申し込み について
7・キャンセルポリシー
8・その他
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1・草花予約受付しています
基本的に季節の草花でおまかせとなります
(1000yen 2000yen 3000yen 4000yen 5000yen〜(税別)など・・千円単位、税別となります)
実際にみて選んで 購入もできます
草花を摘むような気持ちで、とられても構いません
その場で束ねることもできます
飾っている中から気に入った花を見つけたら、、
「このお花をいれて」とお伝えください
草花を摘むような気持ちで、とられても構いません

お好きな草花に加えてこちらで他の草花もとりいれて見繕い束ねます
(*こちらも千円単位にさせていただいております/税別)

ご予約の方は ご自宅用か、プレゼント用かお知らせください 
ご自宅用でしたら、花瓶の大きさなどもよかったらお伝えくださいね
花瓶をもってこられても構いません

車でお越しか、公共交通機関でお越しかも、できればお知らせください
(包み方を変えます^^のの包み(旧つむぎ包み)、自転車包み.お車包み)

新聞紙や、リサイクルの紙袋などを使うことが多いのですが、プレゼントの場合は教えてくださいね
贈りものの場合、リサイクルは使わないようにいたします

(小さきことかもしれないけど のの包み(自転車包み/旧つむぎ包み)で使われた麻ひもや、紙袋など、次回もってきてもらえると 
世の流れからしてみたらよきことかもしれないなあ・・とおもっています
(捨ててる場合のみで構いませんし、できればで◯ )

負担にならない程度で構いません〜楽しみながら、、循環できたらいいなと思います
新聞紙や紙袋なども持ってきてくださる方、いつもありがとうございます
草花のご購入をご検討くださっているお客様へ
時間帯をご予約いただければと思います(時間帯、幅があっても可です)

選ばれる場合は、お待たせしてしまうことがございますので、その点 ご了承ください.
どうぞよろしくお願いします

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2・小さなおはなし茶会

野草宙gendo の季節の野草話と
野ノ菓(季のひとさら)、宙茶、草花のお土産付き3000yenで 1時間です
(今のところ現金のみ)

小さな野の草のおはなしは、30分くらい
残り30分は喫茶としてお楽しみください

10分は入れ替えなどの時間になります

そのときのテーマはありますが、毎時間おはなしは変化していきます
季節の植物に囲まれて、たのしいひとときをお楽しみください
草花と宙茶、野ノ菓でほっとゆるんでいただければと思います 

@12:00〜13:00
A13:10〜14:10
B14:20〜15:20
C15:30〜16:30
D16:40〜17:40
E17:50〜18:50
  のご予約ができます
時間になったら ゆるゆると  お席が次の方々へ きりかわります。
宙茶はおかわりも(別会計300円)できます
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3・野草、宙茶、鉢もの、苗木 について
季節により用意できるものが変わりますが こちらはインスタグラムにて告知いたしますね
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4・喫茶席について
お休み中です
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5・菓子販売
菓子販売がある場合は、インスタグラムに野の喫茶前に ご案内いたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6・予約はホームページから メールにて承っております
予約のお席は、メールでお願いします
info@nonokusa.net
フルネーム、お住まい(簡単で構いません)お電話番号、ご来店の希望時間帯、内容をお願いします

返信が五日以内にない場合は迷惑メールボックスを見ていただき、 インスタグラムのDMでいただけたらと思います
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7・キャンセルポリシー
できればキャンセルのなきように、申し込みくださると嬉しいです
小さなおはなし茶会は 5日前からのキャンセルにたいしまして全額いただいております
草花、菓子ご予約の方は3日前のキャンセルからキャンセル料金が全額かかってまいります
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8・その他./おねがいごとなど
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当日は スマホの電源を切るか機内モードにてください
さまざまな観点から、使う時だけ電源を入れるなどの クセづけることは大事だと思っていますし
昔の不便さに少しだけ立ち返ってみる時間を作ろうと思っています
オフが 難しい方場合は、音無しでお願いします
あたまでっかちにならず  感覚をもっとふるわせたいと思います
(のの艸携帯は機内モードでカメラとして使用することがあります)
・・・・・・・・・・・・・
写真撮影は手元やお花のアップなどのみで
撮られる場合はその都度 お声かけください☺︎
人物は入らないようお願いします◯
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野に出て摘んでお茶にする
野草と人とが 近くなり
まなざしが野に向かう
そんな きっかけとなればうれしいです

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◯ご予約お待ちしております◯
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出張 野ノ喫茶の様子です
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場所について

5月は
御供所町12−2をお借りしています
コインパーキングあります
地下鉄では祇園駅が近いです
祇園駅から歩いて3〜5分くらいになります
1番出口から出てまっすぐ隣に東長寺を見ながら
五重塔の裏あたりなので小道をすぐ右に
突き当たりの聖福寺を右へ まっすぐいくと左手です
オフホワイトのテントが目印です
お隣はハコシマさんです


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御供所町 (2005〜2023 にお店を開いておりました)

2024〜ときどきスポット的に お借りしています



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nonokusaの場について より詳しく


nonokusa ののくさ  詳細

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nonokusa/ののくさ は、

草花木 を育てている、
小さなお庭があり
暮らしとしごとがひとつになっているフィールドです

改装を始めて11年後の2020年に、イベント時のみゆっくりオープンはじめました
改装は、2025年4月に142日目を迎え、今もカタツムリの速度で続いています

ののくさ では、改装中ながらも ときどきイベントをしたり草花の受け渡しなどもしてきました

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これから月1〜2ほど日にちを限定して ののくさの場を openにしていけたらと思っています

受け渡しのみも受け付けております

受け渡しのみの場合は、日時ご相談に応じています
(そのとき 場はopenにしておりません・出入り口 スペース にて受け渡しをさせていただいています)


ののくさには、100年以上経つ蔵がお庭にあります
そこの1階を展示室に 2階を茶室に

小さな土間を 喫茶小屋 に、小さな温室と
農機具を昔置いていたであろう倉庫を、
ゆったりとできるような広場にと改装を続けているところです

出来上がりへの道は、まだまだ長いかもしれないと思い
改装途中ながらも 一部を ひらいてゆくことにしました

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ののくさの場は、西区郊外の金武というところに位置します

早良区に近い西区で 室見川が流れています

古くは三瀬街道があり 佐賀と福岡とを結んでいました
三瀬街道の要にあたる金武は、宿場町や厩舎のあった歴史あるところで、「金武宿」とよばれる宿場があり、
昔は、米や木炭、塩や海産物などさまざまなものが運ばれていました
人馬継所で、荷物を積んだ馬の往来が多く、木賃宿や染物屋、質屋、雑貨屋などが軒を連ね、
武士や商人などの旅人で活気に満ちあふれていたと想像できます

今はだいぶ変わっていますが、漆喰壁の蔵の家々がいくつか立ち並びます


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次郎丸の交差点から佐賀方面へまっすぐです
次郎丸交差点からは、 車で10分ちょっとかかります

原の交差点からだと20分くらいです
混んでたらもう少しかかります

最寄りの 高速は、福岡都市高速 野芥インター もしくは福重インターになります
最寄りの地下鉄は、次郎丸、橋本になります
博多からだと50分〜1時間くらいかかります

バス停はすぐ近くにあります
天神や博多からも出ています
地下鉄で次郎丸で降り、すぐ近くの次郎丸バス停からだとバスはたくさん出ております
(金武中学校バス停から徒歩5分)

(予約された時点でより詳しい場所をお伝えしています)

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車は駐車スペースへおとめください
道路には止めないようお気をつけください
(バスが通ります)

どうぞお気をつけてお越しください


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ノノクサ会


ノノクサ会

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野山や畑での草花摘みからはじまり   花生けや草編み、季の輪をとおして
主に野山にて 草の上で 自然をたのしみ 植物とふれあう会です

ときに光、風、土、空、大地を五感でゆったりとたのしみながら
手をうごかします

時間を気にせず、子供の頃のような気持ちで
何にもとらわれずに

いのちをいつくしみ、季節のよろこび、植物の生命エネルギーを 共に感じられるような会にしていきたいと思っています

長期的に、季節の植物をとおしてゆっくりとまなびを深めていけるような会に・・

旬の草花をたのしむのはもちろん、そこから一歩先にすすめるような会にできたらと思っています
(ゲストの方をお呼びしたりすることもあります)
場/nonokusa ののくさにて

不定期開催です
内容については 変動しますのでお知らせいたします

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のの艸便り
お知らせ配信のお申し込みはこちらです →⭐︎

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桜の谷の活動について

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桜の谷の活動について


2001年、
上毛町松尾山のお田植え祭 に出逢い、その帰り道に山の中腹370mのところにある棚田に出逢いました

真東からの海からの日の出が見え、棚田に水が入り輝く風景.
そこはご先祖代々守り継がれている 山伏が切り開いたという土地でした

松尾山の三社神社で行なわれる「お田植祭」は 田行事を舞う
水の神様を祀っているともいう 修験道の山.

ここ松尾山に山伏がいたころ、山伏たちが舞っていた祭りです

超人的な神通力を得るために、山の中で苦行を繰り返す修験者を「山伏」と呼びました

松尾山には、英彦山を中心とする「英彦山六峰」の一つに教えられる修験道場「松尾山医王寺」があり、
全盛期には36の坊(山伏たちの住居)が存在していたといわれています

明治維新の神仏分離政策により、松尾山医王寺は三社神社へ転換しました

明治5年には修験道が廃止され、
山伏たちの生活様式や文化はことごとく消滅していきました

そんな中でも「松会」だけが 氏子たちにより守り続けられたらしいのですが
大正時代には氏子数の減少により、「お田植祭」のみ執り行われることになりました

さらに昭和になると「お田植祭」の存続すら難しくなっていたようです

衣装を着て舞っていた小学生の通う 西友枝小学校もなくなり、学びの場は、「ゆいきらら」となりました

お田植え祭は、 今では昔ながらの貴重な祭事として福岡県の無形民俗文化財にも指定されています


山伏たちは山にこもって修行するかたわら、
加持祈祷や薬売りのため、檀家を巡り歩き、里人とも密に交流していたというので興味深く思います
薬とは、松尾山にある 草木のこと なのだと思います

お田植え祭は、豊前修験道最大の祭礼「松会」の中の一部として執り行われていた行事といわれています
松会という名前にも ご縁があるように感じてしまいました◯

山伏が結びつけてくれたご縁なのか、
お田植え祭の帰り道に 美しい棚田に出会い、撮影をさせてもらったのがきっかけで、
美しい棚田の風景、松尾山に通うことになりました

そこで出会った美しい棚田の主人、真田さんご夫妻のご先祖様は、代々米作りをされていました

最後の米作りを終えたその三日後に妻の典子さんが亡くなり、、
その供養のため正見さんが、1人で棚田の米作りを一年間 やり遂げた時、
ここに桜を植えたい、これからも人が集ってほしいということをおっしゃいました.
常々、典子さんもそう願っていました.


その遺志を引き継ぐ流れで 2008年〜2011年くらいかけ、
福岡の有志を募り、 桜を200本 植えました

鹿に新芽を食べられないようにネットをかけたり支柱をしたり、若い桜を守りながら、、.

それから10年くらいの時がたち、
みごとに咲いてわたしたちを 迎えてくれるようになりました

人が集う 桜の谷の風景を 思い描いてから17年が経ったのが今年、2025年.

幾度か桜たちも大きな病気にかかりましたが、 危機を何度か超えて大きく枝葉を伸ばし育ってくれました

たくさんの方々が集ってくださり
たくさんの想いを持ち寄っていただいております

ここの大地にはさまざまな記憶や思いが大地に刻まれています

ここを切り開いた山伏たち、代々米作りを続けて来られた真田さんのご先祖の方々、

ここの主だった真田さんは この風景を夢見ていたのできっと喜んでくださっていることと思います

地元の方々もずっと協力してくださいっていて草刈りから炊き出しなどしていただいています.
地元の方の協力なしには 続けてこれなかったかもしれません

また、久留米から 桜守りの方々にきていただいていて、剪定や消毒を一つ一つしていただいております
消毒には、炭やお酢で対応してくださっています

人が集まるエネルギーは、大地に記憶され
それがまた 桜たちに響き
また花を咲かせてくれることでしょう

ここに集えなかった方々も.思いをたくさん寄せてくださり ありがとうございます

草刈りは10月の第三日曜日を予定しています
花見と草刈りは、セットになっています☺︎
もちろん草刈りからの参加でも歓迎しています

みなさんのお気持ちでここを維持、保全管理、桜の剪定、草刈り、病をお手当しています

お花見は、3月下旬か4月上旬の日曜日が多いです
一品持ち寄りか、一芸持ち寄りにさせていただいております

そのときの募金でありがたく維持しております

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ここであらためて、
募金先の振込先も記させてください◯

マツノオサンオウユウカイ
郵便局  記号17460  番号 93783621
店名 748 ナナヨンハチ 店番 748

みなさんのお気持ちで成り立っております☺︎

( こちらの金銭的な管理は、わたしたちではなく、松尾山桜友会のメンバーにしていただいております
よって、わたしたちはすぐに確認することができませんのでご了承ください )

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摘み束/摘み生けについて

摘み束/草花束

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摘み束/草花束 について
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おくりものや、記念日など
日々の暮らしに寄り添う草花をいかがでしょうか◯
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主に
ののにわ(庭と山の畑)で育てた草花で、季節の草花束をつくっております

市場に出ている旬の草花や 、花農家さんで採取させてもらうこともあります

その時の季節を感じる草花、旬のステキサンたち、、
そんな心つかまれた草花木たちを おりまぜます

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・月の第4日曜日にののくさの小屋(福岡市西区)にて場を開こうと思っております

そのほか、花が開花したタイミングでお店を開いたりすることもあります◯

駐車場が少ないため、予約制にしております◯ 

受け渡しのみの場合は、日時ご相談に応じています
(なるべく早めにご予約いただければうれしく思います)
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・草花束のご予約は できるだけ 3日前までに ホームページからメールにてお願いします

・花の開花に合わせたオープンの場合、予約は3日前でなくても構いませんので前日までに お問合せ、ご予約お願いします☺︎
開花に合わせたopen日は、少なめになりますのでご要望などありましたら ご希望詳細お知らせください

・受け渡しのみの場合は、場が開いてないときでも構いません。その場合は 出入り口スペースにての受け渡しとなります
・受け渡しのみのご希望は、お気軽に お問合せください

・草花束の 配達、配送はしておりません 
・3日前のキャンセルからキャンセル料金がかかってまいります
 (3日前〜2日前80%、1日前〜当日100%)

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*nonokusaでのご予約の草花束/3000yen〜(税別)になります(受け渡しのみの場合)

*草花店オープン日は草花のご予約/1000yen〜(税別) になります

*nonokusaでの定期草花/ 2000yen〜(税別)も承っております (受け渡し日はその都度ご相談)

*基本的に 季節の草花で、おまかせとさせていただいています

*駐車場有ります

*nonokusaの詳細は、ご注文後にお知らせしています
・場所は、車でしたら 次郎丸交差点からまっすぐ佐賀方面へ10分ちょっとです*バス停すぐそば(金武中学校バス停から徒歩5分)
もう少し詳しくはこちら⇨⭐︎

*お車で来られるか、公共交通機関を使われるか、ご注文時にお知らせください

*庭、畑、アトリエの見学などは受け付けておりません☺︎

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野花のブーケ
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椿・侘助のブーケ

*wedding bouquet やモデル撮影用など も承っております
 詳しくはこちらへ⇨⭐︎

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摘み生けについて
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・摘み生けについて

おもに
ののにわ(庭と山の畑)にて育てた草花木(くさかぼく)をおりまぜて季節折々に花生けをしています
花市場に出ている旬の草花や 、花農家さんで採取させてもらうこともあります
その時の季節を感じる草花、旬のステキサンたち、、
そんな心つかまれた草花木たちを おりまぜます

定期的な草花生け、イベントや、展示会、暮らしの中での草花生けも
承っております

生け込み料金、出張交通費、草花木代がかかります

まずは お見積りいたしますのでご相談ください




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ののくさ Open日について

  

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 ののくさ nonokusa   

 育んだ草花木や摘草植物を主とした 予約制の小さな場   / 植物のお店

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・第四日曜日 12時〜17時オープンします
(次回の予定 ⇨  ◯月◯日日曜日)

・開花に合わせて開くこともあります
(次回の予定 ⇨  未定     )
・駐車場も少ないため 予約制とさせていただいています

・第四日曜日のご来店予約は、ホームページからメールにて、3日前までにご予約ください

その際、 フルネーム、電話番号、お住まいの地域、車で来られるかどうか、内容希望などあれば お伝えください

・メールが届かない場合や返事のない場合、 instagram のDMでご予約ください、その場合、公開で投稿のあるアカウントからお願いします◯
(非公開アカウントからのご予約の直前キャンセルが多かったためです)

・花の開花に合わせたOpen日は、ののくさ instagramやこちらでお知らせいたします.
その場合、草花の量は少なめとなります.ご要望などございましたら予約の際にお伝えください
前日までにご予約をお願いします


・受け渡しのみもご注文も承っております(日時は要相談)
・時間帯ご相談に応じます(早めの時間、遅い時間など)


・場所は福岡市西区です *より詳しくはこちら⇨⭐︎

・ご予約のない場合は、きていただきましてもおことわりしております.申し訳ございません◯
必ず返信を確認お願いします◯
(メールに気が付かず返信していない場合、 受信できていない場合も含みます)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ノノ・・・・・・・・・・・・・

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ノノ・・

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花が咲き、花びらが落ちて、実になる様子、

葉っぱや茎、根っこ、樹皮、 種、

伸びていく様や 朽ちていく様

その一連の生命
いとおしくてなりません


一瞬一瞬のキセキを 季節のうつろいを

小さなお店に込めたいと思います
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育んだり  摘んだりするのをおもな柱にして
お気に入りの苗ものや鉢ものなども仕立てたり、仕入れてみたり.

種から育てて苗を作ってみたり
足元の野草を紹介したり

花農家さんに分けていただいたり
摘ませてもらったり

市場のステキサンたちや
季節の 心ときめく草花も、よき出逢いがあれば 紹介していきます

束ねたり、生けたり、
季の輪やオブジェ、草木苗なども◯
................................

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うつろいゆくいのちのめぐり

草花木をいつも傍らに

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ノノ・・・・・・・・









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季の輪/ののくさきはなてのわ/野ノ草木花手ノ輪

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植物を輪っかにすること.
  はるか昔から、平和への祈りとともに 人は植物を輪にしてきたのだと思います


季の輪、草木の輪、野の輪、、季節のいろんな植物を輪っかにしてきました

それを「ののくさきはなてのわ/野の草木花手の輪」 と 親しみを込めてそう呼んでいます◯

手は、植物を人とを繋ぐ接点

輪っかをつくるとき

特に手に意識します

手で円を象るとき、
何かとくべつな気持ちになります

草木が手の温もりを感じてくれて 受けとめてくれているように思います


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近頃は、畑の剪定枝や足元の草木で輪っかにすることも多くなりました.

枝を重ねたり  春の草花や野草、実や蔓など、

壁にかけたり、天井からつるしたり、
テーブルに置いて飾ったり. ときに頭に乗せたり、レイのように首にかけたり .

植物しごとをして早30年、、

これまでずっとずっと 草花木を 輪にしてきました

これからも 手が自然に動くように..

つくりたいという気持ちが 心の奥底から湧き上がるような、
植物との出逢いをたいせつに
手で和を描いていけたらと思います
__________________


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ののくさきはなてのわ/写真集

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摘草花の会について




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摘草花の会


草花と暮らしがもっと身近で、
人と土とが仲良くなれれば
より豊かで平和な世界に
そんな想いも込めてはじめた 小さなとりくみ、摘草花の会.

会の名は変わりながらも
植物とたわむれる教室を
2002年から続けてきました

ひとりひとりの感性を大切に
枠にとらわれない自由な発想で
暮らしにもっと植物を.

季節をたのしみ、
植物と仲良くなれる、そんな草花の会

植物にふれるよろこび、草花とむきあう たのしい時間がふえますように
・・・・・
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摘草花の会は、野に入り摘み草からの会や

草花はこちらで用意させていただく会があります

お値段や時間などは季節により変わってゆきます
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小さな季節を活けて愛でるよろこび

野に入り
小さな季節を見つけるよろこびがあります

自然に生えているところを 散策してみると 全くちがう世界が見えてきます

あとのことを考えた摘み方から
生けること
水揚げや その後のお付き合い、
束ねたり 持ち帰りのときのこと、 

お伝えできたらと思います

摘むように草花を選び、
花入を選んで生けていただきます

いくつもの花入れにいけても構いません

自由に心の赴くままに

より草花がよろこぶような
より 生き生きと 生きるような アドバイスもさせていただきます

主にののにわで摘んできた草花をつかいますが
市場に出ている旬の草花や 、花農家さんで採取させてもらい織り混ぜることもあります

その時の季節を感じる草花、旬のステキサンたち、、
そんな心つかまれた草花木たちを おりまぜます

草花選びから自分の感覚で五感を使い、絵を描くように活けることを大切にしています
ご自分の 器を持って来られても構いません
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ふらりと気軽に 立ち寄って草花に触れることができ
気持ちを楽に 草花と戯れ 持ち帰ることもできるような会も
場を変えて やれたらと思っています
仕事や家事の合間や仕事帰り、子どものお迎えの前などに. 心も体も癒される場になればと思っております
時間帯も相談に応じられたらと思います

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お値段や 時間帯、人数などは季節により変わります
そのときどきで案内させてくださいね
開始時間ご相談に応じます
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>>次回の摘草花の会のお知らせ

来月は未定です

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申し込みはホームページからメールにて

件名を
「摘草花の会参加希望」として
フルネーム(漢字、読み)と電話番号
お住まいの地域 、車で来られるか、公共機関を使われるか、
あと ひとことを いただけましたらうれしいです

(メールをお使いにならない方は、インスタグラムのDMなどでも構いませんが、非公開や、投稿してないアドレスではなく、
投稿していて、公開しているアカウントからお願いできたらと思います◯非公開のアカウントからのお申し込みキャンセルが相次いだためです)

のの艸便りをご希望の方はこちらです⇨⭐︎

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親子のはなあそび
日本に住むこどもたちに、
こどもにつたえることのできるお母さん、お父さんたちに
植物のこと、伝えたいことがたくさんあります
言葉で伝えるというよりも
五感で伝えたい
家族みんなで植物と仲良くなれたら
とっても よきことと思っています
つね日頃からの思いをかたちにできたら・・・
2005年から続けていた子ども、親子向けのはなあそび会
いっときお休みしていましたが、
また再開できたらと思います
.
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植物草飾/植物と空間



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植物と対話しながら、
絵を描くような感覚で
空間づくりをしています

植物を空間におくことで
人と植物はつながっているということを
感じてもらえたらと思います

自然に敬意を払いつつ、
植物のよさや、個性を引き出していきたいです

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植物と空間 other works

・台湾の山にて植物採取、植物装飾/中国茶サロン小慢/台湾
・cafemii  /甘木
・TERCEIRO /福岡
・植物のいえ/糸島
・「ぼくらはいつのまにか虹にさわれないことをおぼえていた」Krank-marcelloの展示会にて植物装飾/三菱地所アルティアム・福岡
・「白い夜への巡礼」 植物装飾/カテリーナの森/大分 山香
・「花と暮らす展」採取 +植物装飾/HANAわくすい 波佐見
・植物採取&植物装飾/日本茶ギャラリーITO  ドイツ
・fua accessory 展示会にて/BBBpotters
・「秋の森喫茶」植物装飾/泰勝寺/熊本
・DOI展示会にて /泰勝寺
・イベント装飾/展示会にて/papparayray
・店内装飾/OYATUYAU
・店内装飾/くらすこと
・店内装飾/panstock
・店内装飾/クレールドリュヌ
・店内装飾/TRAM
・舞台装飾/演劇や対談会場、講演会会場
など ほか 多数



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植物のいえ・・

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カテリーナの森 母屋

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papparayray

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くらすこと

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Cafe mii

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クレールドリュヌ

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TERCEIRO

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台湾  小慢にて
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台湾の山で採取

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oyatuyaU

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泰勝寺

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お祝いごと /会場装飾(ウエディングなど)もしています
詳しくはこちら⇨⭐︎
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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ののくさごと/other works


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オブジェ /自然のままの

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さまざまなののくさごと/other works/これまでつむいだものたち



・・・・・・・・・・・・・・
other works

ボタニカルオブジェ
ボタニカルアクセサリー
ボタニカルコーディネート・プロデュース
草花の髪飾り
押し草花の標本
お庭づくり
写真撮影、草花での彩り
など
・・・・・・

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押し草花標本
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草花耳飾り
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草花のブレスレット

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鹿

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空想の鹿

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草花の髪飾り

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草花髪飾り
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植物に関わるおしごとさせていただき
2025年で31年となります
さまざまなおしごとをさせていただきました
そんな中の一部です
これからも楽しみながら
植物と関わらせてもらえたらありがたいことと思っています
.

.



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お庭づくり/美容室

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マンション 個人宅

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設計事務所/庭づくりしごと
posted by nono at 00:08 | Comment(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月28日

御供所町の詳細について


今回場をお借りしている
御供所町の住所です

〒812−0037

福岡市博多区御供所町12−2


車でお越しの方へ


高速千代出口

呉服町出口より約5分〜10分です


御供所通りは一方通行になります

場所は、一方通行で走っていると右手にあります(生成りのテントが目印)

白つぐさんが前にあります。

おとなりはハコシマさんです

東長寺の五重塔の裏あたりに位置します

聖福寺のならびになります

近くにコインパーキングはたくさんあります。信号の先にもたくさん駐車場があり、そちらまでいくと少し安いです

気をつけてお越しください


地下鉄でお越しの方へ


地下鉄祇園駅 一番出口の階段をあがったら右に東長寺がありますので

そこをまっすぐいくと五重塔が右手にみえてきます

すると細い小道が右手にありますのでそこを右へいくと

つきあたりが聖福寺になります

きあたったら右手へ曲がります

左手にコインパーキング

右手に八百屋さんをみながら進みます


バス停もすぐ近くです(奥の堂、祇園)

博多駅から歩いて20分くらいです。

お気をつけてお越しください


前に 白つぐさん

生成りテントが目印です。

となりは、ハコシマさんです




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こちらです
昔の写真ですが..外観は変わっておりません
17年草花の店をしていました
下町風情のこる寺町です

*御供所町付近のおすすめ*
隣のハコシマさん(衣 )、近くの(斜め前あたり)八百屋さん(安い!)、マノマ(カレーと古本 )、鎌田製作所(イタリアンとワイン)、聖福寺、東長寺、和久伊(家庭的な居酒屋) 白つぐ(和食、ワインバー)、ポエトリーリーディング(雑貨屋さん) saboe(日本茶のお店、)珈琲と麦酒、銀杏の木(喫茶店)など・・・




posted by nono at 01:20 | Comment(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

草編み

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草編みについて



身近な草を摘み、 草を編む

草に触れると
日本人として受け継がれている 記憶が蘇り
自然に手が動くように感じます

懐かしくて とても心地よい
手と草との交流

草に触れ、草を香る

草を撚り 紐にしたり 丸めたり

草木から繊維をとる

手のぬくもりと水で、かたちは自由自在となる

草と人との記憶が蘇る


好きなもの、身近なものをつくる


草と心通い  生まれてくるものすべてを

草は 寛容に受けとめてくれます

・・・・・・・・・・・・・・・・
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草編みのワークショップでは、
散策し草を見つけ、摘み 刈りとるところから

乾かして整える手順や
繊維をとること
編み方などもお伝えしますが

誰でも 簡単にとりいれやすいことを 大切にしています

難しいことではなくて
草と仲良くなること
どなたでもできること
全てに応用が効くことなどを中心にお伝えしています

草は ほんとうに 懐が深い

普段意識もしていなかった草の魅力を知る

そうすると その草の輪郭がはっきりと見えてきます

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茶托、帽子、アクセサリー、籠、鳥の巣、鍋敷き、お正月飾り などなど
とりかかるきっかけの垣根を低くしてお伝えするという
そんなワークショップをしています

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フィールドワークはなくて 草を知ってもらい、
編むところから始める、いろんなものに応用できる
簡単で、短時間のワークショップも開催しています

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草のうつくしさにはっとさせられます

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とうもろこし

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ススキ
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しなだれすずめがや
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苧麻ちょま






posted by nono at 01:17 | Comment(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月23日

地球暦の配送だしにつきまして

F018525D-108A-4C17-8DD5-65606AA49A05.jpeg地球暦の配送だしについて


こちらにとんできてくださいまして、ありがとうございます

地球暦配送だしのページになります



ご一緒に地球暦と共に

一年過ごせたら嬉しく思います


あまり配送だしに 慣れていませんので

少し 待っていただくことになると思います

(メールのお返事もお待ちください^^)


締め切りを設けたいと思います

第一回目締切り は、2月17日

配送だしは雨水うすいから 遅くとも啓蟄までにはと思っています

(2/18〜3/19)

(お急ぎの方はおっしゃってくださいね)

・・・・・・・・・・・・


@地球暦 3800円

今回の内容

地球暦二枚 +二十四節気 と雑節、朔弦望、暦譜、惑星会合一覧、ワークシート一枚

A惑星ピン700円
一緒にどうぞ〜

D六月十日の映像「時空間を感覚する」6600円

(地球暦@と一緒に注文していただいた場合は5500円)

Eオリジナル試験管フラワーベース 2700円

こちらと一緒に頼んでいただける場合は

地球暦3800円 +フラワーベース +野草宙リーフレット+送料 をサービスいたしまして

セットで 6500円となります

配送だしの場合の配送料金ですが

送料は全国(離島、北海道、沖縄は1500エン)一律1200円 とさせていただきます
着払い希望の方はお知らせください

日時の指定ができませんのでご了承ください


・・・・・・・・・

お申し込みは メールにて

info@nonokusa.net


件名に「地球暦希望 2025」と書いてください


@フルネーム 漢字、読み仮名

Aご住所、マンション名、郵便番号も

B電話番号

C個数や内容 について

D一言あれば嬉しいです^^
お急ぎの方はお知らせください
着払い希望の方もお知らせください



特典としては、野草宙のリーフレット、

地球暦のお気に入り動画などお伝えします(ご希望の方のみ)


販売する映像についてはこちら↓




野草宙のリーフレットの写真はこちら↓


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試験管型 の花入れ (フラワーベース)に関しまして

上の方の横に穴が二つ 開いています

そこにワイヤーを通したり、釘に引っ掛けたりして飾ります

倒れないような置き場所があればそこにおいても.

(実験用のガラスを作っているところでオリジナルで作っていただいたものです)

透明度があり割れにくく、野の草を飾りやすく 草の全体が美しく生きてきます

紐もおつけいたします

紐を使わなくても釘などに差しても使えます

花入れの写真はこちらです↓


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お支払いは銀行振り込みとなります

メールいただきましたら振込先などをお知らせいたしますね

お申し込みお待ちしています

メールが届かないという方は、インスタグラムのダイレクトメッセージをお使いください


いつもありがとうございます


posted by nono at 18:42 | Comment(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

道のり /のの艸/これまでの出張活動について




道のり

催しごと/これまでの出張・外のイベントについて

*植物とのご縁でいろいろな場に行かせていただきました*


・草花のアクセサリーワークショップ/ kaorisou25  2011
・小さな花器に活ける草花ワークショップ/晴る/ 久留米2011
・お山で採取した植物でリース作りワークショップ/七耀舎 2011
・「ぐるぐる」/村上レシピ/那珂川2011〜2013
・出張草花店+草花の会/おくりもののお店木蓮2014
・「円環」/おくりもののお店 木蓮 2015
・「包む展」/望雲  2015
・ 草花店 出店/大神ファーム 2015
・植物採取&植物装飾 /お茶ギャラリーITO  ドイツ 2015
・「秋の森喫茶」/泰勝寺2016/ 泰勝寺/熊本 2016
・押花ワークショップ /紙漉思考室 2016
・台湾の山にて植物採取、植物装飾と髪飾り/中国茶サロン小慢2017
・「ぼくらはいつのまにか虹にさわれないことをおぼえていた」Krank-marcelloの展示会にて 植物装飾 /三菱地所アルティアム・福岡 2018
・「白い夜への巡礼」 植物装飾と出店 /カテリーナの森/大分 山香 2018
・「花と暮らす展」お山で採取+草花ワークショップ+装飾/HANAわくすい 波佐見2018
・夜の花喫茶/papparayray 2012〜2018
・songbird concert 出店 /カテリーナの森/2013〜2019
・押花ワークショップ /泰勝寺 2019
・「パンとスープ、珈琲そして花 」cafemii  /甘木 2018〜2020
・摘草花の会/うつしき  宮若 2020〜2021
・ののて艸むすび/編み編みの会 /アンディ宅/鹿児島2022
・山の可能性vol1/村上レシピ/福岡2024
・艸編みの会/星のしずく /2025




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三菱アルティアム/krank展示会にて/山の植物採取して装飾

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台湾 小慢 /山の植物採取して装飾

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singbird concert  出店

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泰勝寺にて 装飾と髪飾り
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2022年01月18日

のの艸について

のの艸


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のの艸は

野草、草花、木々、野菜 などをわけへだてなく
一つとしてとらえたときの
野の草がおりなす さまざまなものへとつながる
ののくさごとの活動名です

草木を育むこと、暮らしに生かし、生かされること、

季節の「ののくさごと」をとおしてさまざまな表現をしています



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そして、そんな表現としての場もつくっているところです

育んだ草花木や摘草を主とした 予約制の小さな植物店.

今の所は試験的に月1〜2回を予定しています
第四日曜日+花の開花日にあわせて.

百合がまもなくひらくから 場も開かれるという具合に 
草花木のうつろいに人が合わせていくのもありかな と
ずっと考えていました

種から土の中を 長く旅して光に顔を出し、
花開くことの奇跡

たとえ 一本でも見てほしいとき、
そんな日があるような気がしています

そんな展示のようなお店のような場になるかもしれませんが
ひらいていけたらと思っています

場をひらく日は
草花木とともに 季節のうつろいとともに
そのときそのときで変化した
自分自身の表現に

草木で茶を作ることも
すべてはおなじ 野の草ごとの表現.

野の茶でホッとひと息つけるような空間や茶室、
広場や喫茶小屋を準備中です


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
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のの艸が生まれるまで


遡ること 2005年の9月
植物をとおして 人と自然とがつながり.ともに成長できる表現の場として
博多の下町風情が残る寺町、御供所町に植物のお店(つむぎ)を構えました

畑を借り、草花を育てながら お店を営み
季節の植物でさまざまな表現活動をしてきました

2023年 1 月に17年続けていた 博多のお店を閉じたのを機に、
のの艸という活動名に変更いたしました

それからも
草花木を育くみながら
さまざまな活動をしていました


いろいろな ののくさごとは、
分けているようで根っこは一つ、
すべては、植物へのいつくしみと敬いにつながってゆきます

野の草での摘み茶の活動は野草宙(やそうそら)として分けておりますが、
のの艸の活動と根っこではつながっていて
感覚としてはひとつです


どんなののくさごとも、
垣根を低くして植物と親しめたらという思いがあります


感じてほしいのは 植物の生命エネルギー、季節のうつろい、
蕾から花が開き、散りゆく姿、実になりゆくさま、葉が落ち、朽ちてゆき、土に還るさま

どれもそれぞれに いとおしきものとして
思いの 根っこは ずっと変わっていません


うつろいゆく姿をきりとり、
季節がめぐるよろこびと
いのちのめぐりを伝えていきたいと思っています


 Hina sawamura


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posted by nono at 00:56 | Comment(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メールでのお便り/配信について

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「やそうそら便り」「のの艸便り」
メール配信お申し込みについて

「やそうそら便り」「のの艸便り」にて さまざまな ご案内をしています

月に1回程度、メールにて案内をお送りさせていただいております

今まで分けておりましたが、
どちらも同じような内容の時もありましたので、
今後  ののくさ、やそうそら便りを一つにさせていただきました

 配信ご希望の方は、メールアドレスを登録させていただきますので

ホームページのmenu≡ から
定期お便り希望  mail letter をクリックして
ご連絡ください


登録完了しましたら 一斉メールが月一度くらいの頻度で 届くことになります

終わらせたい場合は 「登録解除」と書いてメールいただければと思います

・どうぞよろしくお願いします


posted by nono at 00:55 | Comment(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自己紹介 /のの艸

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Hina sawamura

幼きころより、植物が好きでした


花屋に勤務後、フリーで活動

のべ 12年くらいの植物活動を経たのち

2005年九月に博多の下町風情残る寺町、御供所町に植物のお店 つむぎをオープンする

2006年
重度の椎間板ヘルニアになり 枇杷に助けられる

2008年
郊外に移り植物を育みながら 野草を学びはじめる

2011年
自然農の田畑にて野菜と米作りを学ぶ
本格的に野草を学びはじめる


育くむことにより力を入れていきながら植物の活動をしていく

野草茶を飲みはじめてから、体調の変化を感じる

さまざまな患いごとが 二人とも クリアになっていったことから
野草の力に改めて気がつくことになる

野草の活動を 二人で はじめる


2013年
山に畑を借りて果樹、野草、草花を 育みはじめる

2015年
別の山の場も借りることになる

2023年
いろいろな形態を変えつつ活動をしつつも 17年続けた 博多のお店 を閉じる

閉じたことがきっかけで
草花木の活動名を「のの艸」とする

2025年
田んぼを借り小さな米作りもはじめる

あらたな場を準備中

植物活動は 30年!
くらい☺︎
posted by nono at 00:54 | Comment(0) | ののくさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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