つむぎ日記

2013年10月24日

種と宇宙

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先日、アナバナさんに紹介していただきました〜。

http://anaba-na.com/brand/tsumugi.html

自然農に出会い、「これだ!やっと出会えた〜。。」と思って1年半。
今年田んぼをはじめてもうすぐ稲刈り。
この前畑を借りて、、野菜の種をおろしたばかりです。
種をおろす作業はとても神聖なものでした。
ひとつひとつが、キラキラした勉強。
まだまだなんにもわかっていないのですけれど。

ただ、何かに導かれているような、気がしています。
お花の仕事も、田んぼも、畑も、自分で選んだように見えるけど、何かに導かれてるままにすすんでいるだけのような。
これから田んぼや畑にいる時間が少し増えそうです。

田んぼや畑にいて、最近思うことは、「種ってすごい」ということ。
アナスタシアの言葉を借りたら
「種は莫大な量の宇宙からの情報をもっている。人間がつくった何ものも、そのサイズにおいても種にかなうものはない。種は自分がいつ発芽すべきか、地中からどんな水分を摂取し、どのように太陽や月や星々からの放射を利用すべきか、千分の一秒単位の正確さで知っている。どんなふうに成長して、どんな果実をみのらせればいいのかも知っている。」

・・・人間も本来たくさんの宇宙からの情報をもってるんだけど、それを忘れているだけなのかも〜って思うのです。

私の友達が言っていました。
「ひとは、産まれる前にした自分との約束があるんだよ。それをひとは、30歳すぎてくらいから思い出す」と。

アナスタシアについては、またつむぎ日記で紹介しますね^^/
posted by 月麦 at 09:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月30日

この時代に生きる私たちの矛盾

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お友達から教えてもらった言葉。
いまの矛盾をいいえてるなあと思ったので紹介します〜。

『この時代に生きる私たちの矛盾』


ビルは空高くなったが 
人の気は短くなり
高速道路は広くなったが 
視野は狭くなり
お金を使ってはいるが 
得る物は少なく
たくさん物を買っているが 
楽しみは少なくなっている

家は大きくなったが 
家庭は小さくなり
より便利になったが 
時間は前よりもない

たくさんの学位を持っても 
センスはなく
知識は増えたが 
決断することは少ない

専門家は大勢いるが 
問題は増えている
薬も増えたが 
健康状態は悪くなっている

飲み過ぎ吸い過ぎ浪費し 
笑うことは少なく
猛スピードで運転し 
すぐ怒り
夜更かしをしすぎて 
起きたときは疲れすぎている

読むことは稀で 
テレビは長く見るが 
祈ることはとても稀である

持ち物は増えているが 
自分の価値は下がっている

喋りすぎるが 
愛することは稀であるどころか
憎むことが多すぎる

生計のたてかたは学んだが 
人生を学んではいない
長生きするようになったが 
長らく今を生きていない

月まで行き来できるのに 
近所同士の争いは絶えない

世界は支配したが 
内世界はどうなのか

前より大きい規模のことはなしえたが 
より良いことはなしえていない

空気を浄化し 
魂を汚し
原子核を分裂させられるが 
偏見は取り去ることができない

急ぐことは学んだが 
待つことは覚えず

計画は増えたが 
成し遂げられていない

たくさん書いているが 
学びはせず
情報を手に入れ 
多くのコンピューターを用意しているのに
コミュニケーションはどんどん減っている

ファーストフードで消化は遅く
体は大きいが 
人格は小さく
利益に没頭し 
人間関係は軽薄になっている

世界平和の時代と言われるのに
家族の争いはたえず

レジャーは増えても 
楽しみは少なく
たくさんの食べ物に恵まれても
栄養は少ない

夫婦でかせいでも 
離婚も増え
家は良くなったが 
家庭は壊れている

忘れないでほしい 
愛するものと過ごす時間を
それは永遠には続かないのだ

忘れないでほしい 
すぐそばにいる人を抱きしめることを
あなたが与えることができる
この唯一の宝物には 
1円もかからない

忘れないでほしい
あなたのパートナーや愛する者に
「愛している」と言うことを
心を込めて

あなたの心からのキスと抱擁は
傷をいやしてくれるだろう

忘れないでほしい
もう逢えないかもしれない人の手を握り 
その時間を慈しむことを

愛し 
話し 
あなたの心の中にある
かけがえのない思いを
分かち合おう

人生はどれだけ
呼吸をし続けるかで
決まるのではない

どれだけ
心のふるえる瞬間があるかだ


(アメリカのコメディアンであるジョージ・カーリンが、彼の最愛の妻が亡くなったときに、
ボブ・ムーアヘッド牧師の説教を引用し、友人に送ったメールの一部抜粋だそうです。)
posted by 月麦 at 21:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

学校では習わない、もうひとつのアメリカ史

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オリバーストーン監督の、「オリバーストーンが語るもうひとつのアメリカ史」というドキュメンタリー映画をご存知でしょうか?
力作だと思います。
何度も何度も、繰り返しみたい映画。

昨日、監督は広島にこられていました。
「オリバーストーンとピーターカズニックが語るアメリカ史から見た原爆投下の真実」
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2013/06/blog-post_10.html

最初に、「もうひとつのアメリカ史」
(第二次世界大戦で原爆が落とされるまでのドキュメンタリー)上映。
その背景と原爆の酷さ。
監督は「軍事的には原爆投下はまったく不要だった」と
「アメリカはソ連の侵攻を恐れて投下した」
「歴史というのは、これだと皆で作り上げたウソの集合体だ。勝者はウソをつく。」
とおっしゃいました。

そして、「アメリカの世紀ではなく庶民の世紀になるべきだ」と言った平和主義者の国務長官であったヘンリーフォレスは歴史から消されてしまったと話してました。
番組の中ではそのフォレスが失脚されるまでが描かれています。

このドキュメンタリー、アメリカのケーブルテレビでは放送されたものの大手メディアは無視しているそう。
でも、、、つむぎおすすめのドキュメンタリーです。
http://www.nhk.or.jp/wdoc/yotei/

今日は長崎に監督は行かれています。

一瞬で、多くの犠牲者を出した今日8月6日。
そしてまだその後遺症で苦しむひとたちがいることを思う。
平和を願う一日でした。



posted by 月麦 at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

小さな船に乗ろう

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6月のぐるぐるでの奥永牧さんの「食べ物のはなし」のこと・・・
今頃報告することをおゆるしください☆

ずいぶんかかってしまいました。

以前、サティシュクマールさんの講演のときの話のひとつに
「まずは、自分が毎日食べる食べ物から、そこから見直しなさい」
というお話をうけて、
食べ物を見直したり、野草や自然療法の勉強をしたりしているわたしですが
奥永さんのお話はそんな中、すべて深くうなづけるお話だったり、知らないお話にびっくりしたり。
ぐるぐるのお話会によんで本当によかった、イベント主宰のわたしたちもみんなで聞けて本当によかった、と思える濃い内容でした。

福岡県築上郡上毛町にて自然食とオーガニックショップを経営されている奥永さんです。
自分の体を壊してから食べ物を見直し、病気を克服されました。
自身の経験にもとづくお話は力があり、2時間ずっと惹き付けられっぱなしでした。
ご主人は自然農で畑と田んぼをされていて、自給自足の生活を目指されています。

お話の一部を紹介したいと思います。(箇条書きにて、すみません)↓

**食品添加物の中には、ひとつの添加物のうしろに表示されないものが最低10はあります。(表示されなくていいものがたくさんあるということ)

**食品添加物のちがう種類が体の中にはいって化学反応をおこしてダイオキシンが発生することがあります。
それは癌の原因にもなりうるとのこと。
忙しくてコンビニが中心の生活をしている人は、一日に200から300種類の添加物をとりこんでいる計算になります。

**養豚場の豚に、コンビニの廃棄する弁当を2ヶ月くらい食べさせたら、奇形が産まれたり流産したりしたとのこと。

**jas有機は認定をとるために検査員の人の交通費や食事代、諸経費を負担しないといけない。
5万くらいかかるので小さな事業者は認定をもらうのをあきらめることが多いらしいです。いろんなものすべてにお金がからんでいますね。

**1947年で60種類くらいの添加物が認可されていたが
1960年になると350種類に増え、1970年代になると外食産業がはいってきて(マックとか)認可基準が緩み、2005年には1500種類もの添加物が認可されている。
・・・日本は基準がゆるゆるですね。農薬にしても、放射性物質にしても一番基準が甘いのですから。

**100%国産小麦ってかいてあっても49%外国産のことがある。
49%外国産でも49%以下であれば100%国産小麦と表示していいことになっている。
・・・私、これにはびっくりしました。。。こんなこと、おかしくないでしょうか?

**農薬使用料、使う金額は日本が世界一
有機認定のマークがあっても30種類の農薬は許されていること。

・・農薬をつかうのは日本がダントツ一位なのですが、危険と言われている農薬でヨーロッパで禁止されている種類のものも日本では許されているという、ずぶずぶな、ここ日本です。

他にたくさんの驚くようなお話と
奥永さんの病気のお話や、克服したときのこと、どう食べ物を変えていったか、お医者様から「こどもを産めない」と言われたお話、そして2人の子どもを産んだお話、学校給食のお話などたくさんしていただきました。

おくなが屋さんのブログにそのあたりもしっかりと書かれてあるので
よかったらご覧ください。
生きるために必要な、話などあって勉強になります☆

おくなが屋さんで作られている、パンとスコーン、クッキーのおいしいこと☆
体が喜ぶ、おいしいものは、体にいい。そう思う。
おすすめですよ!

ぐるぐるにて、奥永さんがすすめられていた本2冊、つむぎもおすすめです。
冷えとりの本
スローイズビューティフル(つむぎ日記でも何度か紹介しました、辻信一さんの本)
辻信一さんhttp://eco.goo.ne.jp/business/csr/ecologue/wave06.html
スローイズビューティフル http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/20110617171506.html

そして最後に。
奥永さんが「小さな船に乗ろう」と言われていた言葉が心に残っています。
わたしも常日頃、小さな船に乗ることを心がけています。
意味、わかりますね^^/?

奥永牧さん、ありがとうございました!

おくなが屋 http://www.okunagaya.com/
おくなが屋さんのブログ、おすすめです。ぜひ〜。
posted by 月麦 at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月20日

日本国憲法前文より

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絵本日本国憲法前文(桑迫賢太郎さん作)より

「日本の国民は・・・・わたしたちと私たちの子孫のために
次のことをきめました。
国中がいつまでも自由で 喜びに満ちあふれるようにしよう。
二度と政府の振る舞いで
悲惨な戦争が起きることのないようにしよう。
そして、 この国の在り方を決める権利は国民にある、そのことを宣言してこの憲法をつくりました。
国の政治は、国民が選んだ代表者に託したあつい信頼のもとに
なされるものです。
政治を行うための権威はもともとは国民にあるものですから
権力をつかうのは代表者ですが
それによって得られた
幸福や、利益は国民のものです。
これは人類共通の 基本的なことです。
わたしたちの憲法も、この考え方をもとに作られています。
・・・・・
日本の国民は世界の平和がいつまでも続くことを 願っています。
人間同士が良い関係であり続けるための
高い理想を忘れることはありません。

わたしたちは、平和を愛する世界中の人々の公正さと誠実さを信じて
私たちの安全といのちをまもっていこうと強く心に決めました。
私たちは 独裁や、奴隷制が行われたり、
偏った行いを権力によって押し付けられたりすることなどを
この地上から
永久になくし、
平和を守る努力をしている世界中の国々のなかで
尊敬されるようになりたいと思っています。

私たちは
世界中のすべての人々が
恐怖や貧しさのために 悩まされることなく
平和に生きる権利があると確信しています。
どこの国も
自分の国さえよければいいと考えて
よその国をなおざりにしてはいけません。
これはどんな国にもいえる政治道徳です。

日本の国民はこの憲法にこめた高い理想と目的を達成するために
全力をつくすことを誓います。」

・・・前文と第9条はセットで世界の宝です。
ハーグ平和アピール市民社会会議で発表された校正な世界秩序のための10の基本原則の第一原則は「隔国議会は日本国憲法第9条のような、政府が戦争をすることを禁止する決議を採択すべきである、というものでした。今や世界共通の宝になろうとしている憲法9条を日本が自らすてるようなことがあってはなりません(長崎平和資料館理事長のことば)・・・

明日は選挙。
だれからいれてとたのまれたから、とかではなく自分できめよう。
未来をえらぼう。
posted by 月麦 at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

環境に投票する、ということ

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青い空と、白い雲。
気持ちのよい風、太陽のぬくもり。そして、おいしい水。

未来にのこしていきたいもの。

もうすこし自然にやさしい暮らしをしたい、ただそれだけ。
未来のこどもたちに、負の遺産をのこしたくない、笑顔でどうぞっていえる未来にしたい、ただそれだけ。
戦争のない、争いのない、世界になればいい。

もうすぐ、選挙ですね。
21日ですが、繰り上げ投票が行われる地域もあるとか。
注意が必要ですね。。。

先日、「選挙フェス」にいってきました。
そこで三宅洋平さんのスピーチきいてきました。
「おれたちの革命は、一人も傷つけない革命、げんぱつやってきた人たちも、戦争やってきた人たちも、
思いがあってやってきたことだから。
おれたちは、みんな人間だ。
・・・おれたちの革命は、TVには映らない。でも、みんなの目にはうつっている。
げんぱつにも、戦争にもぜったい負けない力を生み出せるんだ。それを文化っていうんだよ。」

もう争いたくないのです。
新しい風ふきました。
これからは、愛と応援の循環型社会。
もうお金としがらみ、エゴの政治はおわったのではないかなあ。どうなのだろう。

選挙フェス・福岡→http://www.youtube.com/watch?v=gh2qFI1nl1A

「最後の木を伐り倒し、最後の川を毒で汚し、最後の魚を食べる時、人間はやっと気づくのだろう、お金は食べられないということに。」――ネイティブ・アメリカンの長老の言葉です。

「環境に投票する」ということ・・・
辻 信一 (文化人類学者、環境運動家)さんの言葉を一部抜粋します↓

「もう一度考えてみてほしい。「環境」とはいったい何のことなのだろう、と。それは何よりもまず、人間が生きていくためになくてはならない絶対的な条件のことだ。きれいな空気、きれいな水、食べものを育てる肥沃な土、そして太陽のエネルギー。ぼくたち人間がそれなしには生きていけない、これら4つの要素のことだ。そしてさらに、この地球上に我々と共に生きる三千万種もの生きものたち。この生物の助けなしに、4つの恵みが人間にもたらされることはない。不思議なことに、大自然は、すべての生きものが生きていくのに必要なものをすべて用意してくれている。まるで地球そのものがひとつの生きものででもあるかのように。

水、空気、土、エネルギー、生物多様性。これらの一つひとつが我々人間の生存の土台だ。環境破壊とは、それらを損ない、奪い、未来の世代の生存そのものを危うくすること。そして我々人間はこれまで、そんなことをする権利が自分に与えられているかのように振る舞ってきた。

さまざまな環境問題がある。環境汚染、遺伝子汚染、生態系破壊、気候変動、オゾン層にあいた穴、種の絶滅、資源枯渇、水不足、食料危機……。環境問題とは何か?それはもはや、たんに一つの川の汚染のことでも、一つの森の喪失のことでも、特定の人々が避難を余儀なくされたり、病に苦しんだりすることでもない。それはもはや遠い場所の見知らぬ人々を襲う不幸ではなく、この地球全体を、未来全体を、暗雲のように覆っている。もうこれ以上、「環境か、それとも……」という選択の余地があるようなふりをするのは止めにしよう。

「環境に投票」するとは、対立の向こうにある新しい時代へとさっそうと進み出ることだ。ニセモノの選択肢を超えて、未来そのものを選びとること。値踏みしたり、秤にかけたりすることなく、命を肯定し、抱擁すること。

自然は偉大だ。地球は、何億、何十億という年月をかけて広大無辺の宇宙をめぐりながら、ゆっくりと、信じられないほどに多様な生きものたちが暮らせるような、完璧な環境をととのえてきた。病気やけがを自分で治すことのできる、驚くべき能力ももっている。その偉大なる自然を信じよう。この星に、人間の未来を救うような大きな奇跡が起こることを。

ただし、その奇跡が起きるかどうかは、ぼくたちにかかっている。このかけがえのないすばらしい星で、これからも無数の世代がその恵みを受けて生きていけるかどうか、それはぼくたち一人ひとりにかかっている。」

環境に投票するということ(辻信一)全文 
http://www.thecleanestline.jp/2013/07/i-vote-the-environment.html

よく考えて投票する党、きめました。今度は消去法ではなく。。
ぐうぜんにもUAさんと一緒だった。
UAの「政治に祈りを」 http://www.uauaua.jp/

いろんな人がいろんな人に投票していい。
違いを認めることからはじめたい。
・・投票にだけは、いってほしいなと願うけれど。
でないと、子どもたちが戦地へいくことにつながりかねないし、、地球を核のゴミ置き場にしたくない。

わたしの仕事は、きれいな水と、汚染されてない土と、生物たち、きれいな空気、太陽の光がないとやっていけない。
花の仕事がすきだから。つづけたいから。
環境を守らないと、楽しく生きていけないから。ずっと過去と未来とつながっているから。

それを思い知らされました。
環境に投票したい。
環境があっての暮らしやけいざいと思う。
違う人の意見もみとめあって、生物多様性、人間多様性を認め合って。
自分でよおく考えて投票にいきたい。
posted by 月麦 at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

100万人の母たち 七夕プロジェクト

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100万人の母たち 七夕プロジェクト、いよいよ今週末です。
つむぎでも、平和の気持ちをこめて短冊をオリーブの木にむすんでいました。
何人かのお客様に、短冊にメッセージを書いていただきました。
5日もオープンしますので書いて頂けたらうれしいです。
書いて頂いた短冊は、官邸前にもっていきます。(つむぎのお友達が)
核のない、平和な未来に希望を、平和への願いを首相にとどけます。

ブログはこちらです。
http://nonukes77.exblog.jp/
よかったらご覧ください。

FBページはこちらです。
http://www.facebook.com/hina.sawamura.3?ref=tn_tnmn

辻信一さんはメッセージをよせてくれました。↓

目をつぶって、大都会の夜空の向こうに天の河を思い描くように、澄んだ心で思い出してみよう。本当はそこにちゃんとあるのに、見えなくなってしまっている、大切なものについて。

3・11の後
幼い子を抱く母たちがそうしたように、もう一度、祈ろう。どうか、神様、この子にきれいな空気、きれいな水、安全な食べ物を与えてください。もう贅沢は言いません・・・

かつて、北米先住民のリーダーである長老は言った。最後の木を伐る時、最後の川を汚す時、最後の魚を食べる時、その時人間は知るだろう、お金は食べられないということを。

人間の生存のボトムライン(最低限の条件――大気、水、太陽、土、生物多様性、そしてともに支え合い、分かち合うコミュニティ)を確保することこそが政治の最大の目的だ。

このことを、政治的なリーダーたちに、思い出してもらうため、手紙を届けよう。母であるあななたち、そして私たち誰もの内なる母から、愛をこめて。


サティシュクマールさんは語ります。

「本当の豊かさとはなんだろう?それは人々がつくり出すコミュニティであり、友人たちだ。
そしてきれいな水であり、美しい森のことなんだよ。
でも、現代の世界はそれとはまったく逆の方向に向かっている。お金を得るために川を汚し、森を伐り倒し、海を汚している。ニセモノの豊かさのために本当の豊かさを壊しているんだ。
コミュニティ でさえ、お金のために壊されようとしている。みんなお金を稼ぐのに忙しくて、家族や隣人がお互いを大切にできなくなっている、人生を楽しむ余裕すら残っていないように見える、まるで金の奴隷になってしまったかのようだ。」




posted by 月麦 at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月20日

「ぐるぐる」報告2 桑迫賢太郎さんの紙芝居

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6月1日のぐるぐる報告。
桑迫賢太郎さんの紙芝居・・心しみいりて、余韻覚めやらずでしたが・・つむぎ日記にもなかなか書けず。
やっと腰をおろしてゆっくりした時間の中で報告ができそうです。
桑迫さんの紙芝居のことは、ゆっくりと自分の中で、、しっかりと咀嚼してからかこうっておもっていたら時間が経ってしまいました。

桑迫さんには「ヤオ族のズボン」「にじ」「PiGEON HALL」という3つのお話の紙芝居をしていただきました。
紙芝居の時間のことは言葉ではなかなか伝わらないと思うのですが、みなさんには伝えたいという思いがあります。

まず、
***「ヤオ族のズボン」***

ヤオ族というのは、タイの山岳民族で
ズボンの刺繍に一年くらいかかってつくられるそうです。
近年伝統文化がすたれていってて、、民族の文化を残す為には
ただ技術を伝承するだけではなくって そこの村の暮らし、
山の時間、空間をも技術とともに残していかなくてはいけないのではないか。。
という気持ちでお話を作られました。
心に残った一節は

「・・・ただ、ありのままに生きればいい。  
めにみえるものや、 めにみえないもの、
すべてに 感謝と祈りをささげなさい。
そうすれば すべてはあたえられるから。
大地にたって、種をまき、田畑のなかでうたいなさい。
木々をあつめ いろりに火をおこし、しずかに炎をみつめなさい。
そこにはいつも
あなたのかみさまがいるから。」

***「にじ」***

タイの国境ちかくのメソッドという街。
ビルマの軍事政権でビルマのひとたちが迫害され、避難していた街。
ゴミ捨て場で暮らす、あそぶこどもたちと
孤児院で暮らすこどもたち。

今まで愛とか平和をテーマで絵を描くことはあっても
こどもたちに何かできることはないだろうか。。。と悶々をしているときに
孤児院でちいさなちいさなにじの落書きをみつけた。

そこに絶望と希望をみたのだと思います。
どんな状況でも虹はかかる、どんな絶望の中にも希望はある。と桑迫さんは語ります。

心にのこった一節は

「何かをうしなうことで こんなにも強くなれるのだろうか。」

***「PiGEON HALL]***

お友達が高校を中退してイギリスの世界学校に留学していたときのことをきいた話をもとにつくられました。
古いお城を学校にしていたそうです。もうそれだけで素敵ですね。。

心にのこった一節は
「じぶんのことのように こころがいたむ、、ということ」

ひとのこと、ひとのいたみ がじぶんのことのように心が痛むということ。
ひとのよろこび、 じぶんのことのように喜ぶということ。
なんか生きていくうえでの重要なテーマのように思われました。

自分はあなた、あなたはわたし、
そんな生き方ができればいい。

3つのお話、私のこころにしみいりました。
そんな大事な時間となりました。

さいごの桑迫さんのおはなしの中で

「じゅんかん、、じゅんかんするものって美しいんだな。
つどう人の、気持ちとか、
空間や、 大切にされているもの。
残されていくもの、語り継がれるもの。
美しくないといけないな・・
じゅんかんって、美しさにキーワードがあるんじゃないか。。」
って言われていました。

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そして、

「自分がすること、本当にしたいことをすることが
社会貢献につながるのではないか。
自分にむきあうこと、本当にしたいことをすることは
エネルギーのかかること。
人をかえることはできない。
人がかわることしか世の中には存在しない。
・・・いまは自分になるために生活している状況です」

と語ってくださいました。

桑迫賢太郎さんの紙芝居、
どこかでまた、出会えるといいな。

おともだちのみんなにもきいてほしいな。

そんな風に思ったのでした。

重松壮一郎さんのピアノのあわせた紙芝居は
どこか歌のようで、詩的で、空間であり、時間でした。
風のおとのような、雨がおちる音のような、、水が流れるような
自然の時間とともある紙芝居。
夏至の日のキャンドルナイト、桑迫さんと重松さんのライブいきたかったな。
電気を消して 耳を澄ます
http://www.livingthings.org/schedule/2013/130621_tia.html

紙芝居のお話は、絵本もでています。

桑迫賢太郎さんのご自宅では、、リエさんが 
第4日曜日に
「ヴァン・ゴッホ・カフェ」をされているそうです。
ときどきお休みもあるようなので必ず連絡してから行かれることをおすすめします。

桑迫さんは、、
大学で環境問題をまなび、カンボジアに5ヶ月滞在したあと
10年前から長崎県の海沿いにある農村、雪浦で自然農で田んぼと畑をしながら
自給自足をめざして 絵を描いたり、寺小屋のような塾を開いたりして生活されています。

著書に
「絵本 日本国憲法前文」
http://book.akahoshitakuya.com/b/4813603149

「銃を鍬に」
http://mall.fc2.com/item/simaumashouten/687/

があります。
どちらもつむぎのおすすめです。












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2013年06月07日

紫陽花とすずらん

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紫陽花の季節ですね。
すずらんもまだ市場にでていたので
ワイヤープランツ、シルバーレース、チランジアとあわせました。
posted by 月麦 at 13:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

明日はイベント「ぐるぐる」準備のためお店をお休みしています

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明日「ぐるぐる」準備のためお店をお休みしています。
予約注文は承っていますのでどうぞよろしくお願いします☆

今週末は、あっというまにもう6月。。村上レシピで「ぐるぐる」です。
http://tsumugi-hana.seesaa.net/article/361394058.html

桑迫さんの夜の紙芝居、奥永さんの食べ物のお話会は・・とくに、おすすめです。

あと、出展者もよろしくお願いします☆
てのぎさんのカレーや丼ブリ、のたりさんのパン、一草さんのお野菜、ほいあん堂さんのお茶菓子、
諸江さんの切り絵、澤村さんのお話会、村上さんの喫茶とうつわ、そして家具。つむぎのブーケ。

ちょっとだけ、、遠いのですが。。。
なんといっても村上レシピさん・・・とってもすてきなところ。

村上さんの作る家具の凛とした姿、形、質感がなんとも言えずすきです。
言葉ではなかなか説明できないけれど、
見てふれて、家具と過ごすとその存在の大きさに気付く、、そんな感じかな。
 http://murakamirecipe.com/works/furniture/

ぐるぐる、足を運んでもらえたら嬉しいです。
どうぞよろしくおねがいします。
posted by 月麦 at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | つむぎのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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